1日遊んでしまったので、
なんとか仕事を進めなければならないが、
なかなか進まない。
TOTAL FOOTBALL2のデータは細かい。
スイスリーグとか北欧や2部リーグまである。
そんなに知らないのに。
ロナウジーニョとか似ている。
レアルでなかなか勝てないが、
やっとバルセロナに勝つ。
こんなことしている場合じゃないのだが。
1日遊んでしまったので、
なんとか仕事を進めなければならないが、
なかなか進まない。
TOTAL FOOTBALL2のデータは細かい。
スイスリーグとか北欧や2部リーグまである。
そんなに知らないのに。
ロナウジーニョとか似ている。
レアルでなかなか勝てないが、
やっとバルセロナに勝つ。
こんなことしている場合じゃないのだが。
ポストカードが届く。
なかなかいい仕上がり。
ジュビロ対レッズが国立で見れる機会は
なかなかないので、
天皇杯、ジュビロ対レッズを見に行く。
レッズサポーターは見ていて面白い。
ゴール裏だけでは収まらない数のサポーターが
野太い声で、揃った応援をしている。
見ているのは大好きだ。
あくまで、見ていれば。
他人に強制されて、一緒に叫んだりするのは
自分ではやりたくない。
席は、バックスタンドの中央付近で、適度な高さで
レッズサポーターも試合も、とても見やすかった。
観客は約3万5000人とのことだが、
それでも周囲の電車は混まない。
むしろすいていた。
やはり、横浜スタジアムは周辺環境がひどすぎる。
古いけど、見るなら国立だ。
試合は、前半は様子見という感じだったが、
後半、レッズが点をいれて、
これで終わりと思ったところで、
すぐに藤田が同点。
だんだん、寒くなってきて、
延長はきついなあと思っていると、
80分すぎに、中山が決勝点。
とてもよく見えて感動。
試合としても、
後半は、どちらもチャンスが多く、
とてもよい試合だった。
元日のジュビロが楽しみ。
選手では、レッズの永井がすばらしい。
今日はサイドにいたが、
ボールを持つとゴールに向かって直線的に進んでいく。
サイドのほうがスペースがあって、
個性が活かせるだろう。
永井は昨年代表に呼ばれていたが、
チームでそれほど良いプレーをしていたわけではない。
FWにけが人が多かったから呼ばれただけだった。
なんで、今呼ばないのかなあ。
ジーコはもうブラジルに帰ってしまったらしい。
サッカー観戦後、渋谷のねぎしで牛タンを食べ、
文化村のポップアート展。
クリスマスの文化村は、意外にも人があまりいなかった。
ポップな色合いの背景にするなど、
展示には、多少工夫が見られた。
内容的には、前半はまあまあだったが、
後半はひどい。
ポップアートとはいえないものもある。
解説に、「この部分がポップアート的だ」というのは
こじつけでしょう。
クリスマスイブ。
まだまだ残っている年内の仕事を進める。
夕方から、池袋演芸場に落語を見に行く。
途中、お弁当を買いに入った東武デパートは、
ケーキ売り場も地下食も大混雑だった。
池袋演芸場は狭くて驚くが、
そのために舞台が近くてとても見やすい。
柳家喬太郎と入船亭扇辰の2人会。
前座の人もうまい。
ゲストで登場した神田山陽がすばらしく面白い。
ねずみ小僧とサンタクロースの話が、
映画のシーンのように浮かんでくる。
笑って、涙が出た。
その後、和服をきて2人でチェロを弾いている
池袋の街のストリートミュージシャンを見ながら
ダブリナーズでギネスを飲む。
クリスマスプレゼントで、
TOTAL FOOTBALL2をもらう。
解説書熟読。
家電も、ソフトも、説明書やマニュアルは読まないので、
熟読するのはゲームくらいだ。
連載の原稿を書いていると、
膨大なメール。
ブログのコメントスパムだった。
1日に1000件以上。
IPを変えてくるので、
禁止IPを登録してもどうしようもない。
MovableType2.65なので、
コメントをまとめて消せないし。
「Blogの設定」のコメント受け入れの可否は、
新規エントリーに対するものなので、
既存のエントリーの設定をまとめて変えることができない。
締め切りいっぱいの状態で、
400近くあるエントリーの設定をすべて変更している余裕はないし、
その他の方策を練っている余裕もない。
とりあえず、コメントの通知を解除して、
データを書き出して、はてなダイアリーに読み込ませて、
一時的に移転した。
ほんとうにむかつく。
検索エンジン対策のようだから、Googleなどが、
こういうものこそ検索エンジンスパムとして排除するようにして、
このような行為が逆効果であることを
しっかりアナウンスすべきだろう。
しかし、プログラムも甘いよな。
プログラムで一括して送っているわけだから、
環境変数でReferrerを見るようにすれば
問題ないのではないかと思うのだが。
MovableType3.1にバージョンアップするか、
他のブログソフトに変更するか。
色々ブログソフトを試しているのだが、
ブログの部分は結構いいものがある。
しかし、データをまとめて書き出せないものは
やはり使いにくい。
連載の原稿を送り、寝る。
年末進行とはいえ、月に連載原稿2つはきつい。
アシュリー・シンプソン
ますますロックテイスト。
電気グルーブの音楽は好きではないが、
ビデオはいい。
「弾けないギターを弾くんだぜ」
手書きのアニメがテンポよく、
奇想天外なつながり方で展開していく。
久しく見ていなかったが、
ビデオクリップから色々刺激をうける。
池袋で買い物。
ヤマハが「Cubase」の独Steinbergを買収とのこと。
LogicはAppleに買われてしまったし、
音楽ソフトで利益を出すのは大変なのかも。
YAMAHAなら、そう変なことにはならないと思うが。
EUの対MS「WMP非バンドル」制裁、MSの保留請求認めず
OSの定義というのがあいまいなのだが、
ユーザーの利益にはなっていないように思う。
偏頭痛やまず。
つらい。
年賀状として使用する
ポストカードのデータを送る。
年内納品の最後の締め切り。
こういうことは、
いつもぎりぎりになってしまう。
夜、頭が痛い。
明日、連載の締め切りがあるが、
あきらめて寝る。
続いて、ひたすら仕事。
忙しい時には、やりたいことがいっぱいある。
仕事がたまっている。
年末はやはり忙しい。
年末も。
夜、独楽寿し。
そういえば、弟の誕生日だ。
メールを送る。
深夜、ルコントの「歓楽通り」を少しだけ見る。
あまりにもルコント的。
大学は、今年の授業も終わり。
あっという間な感じ。
アキバで見つけた変なモノ大賞が面白い。
秋葉原ってやっぱり変だ。
昨年のものだが、「USB給電で“流しそうめん”」が気に入った。
USBである必要性がないと思うのだが、
ノートパソコンを持っていけば、外でもできるということなのだろうか。
チャンピオンズリーグの組み合わせが決まる。
レアル・マドリー 対 ユベントス
バルセロナ 対 チェルシー
マンチェスター・ユナイテッド 対 ACミラン
バイエルン・ミュンヘン 対 アーセナル
と強いチームが固まりすぎ。
アーセナルはまた難しそうな感じ。
残りは、
FCポルト 対 インテル
ブレーメン 対 リヨン
リバプール 対 レバークーゼン
PSV 対 モナコ
サッカー日本代表対ドイツ代表を観戦に、
横浜スタジアムまでいく。
菊名・小机間の電車は超満員で苦しい。
菊名駅も小机駅も、駅の構造が悪く、
ホームは人でいっぱいになる。
こんなことを続けていたら、いつか大事故が起きるだろう。
人間を人間扱いしていない。
都内の電車はすべて南北線のようにするべきだと思う。
駅舎の建て替えなど、ほかの何よりも、
安全を重視すべきなのに。
昼間は暖かかったのだが、
夕方から風が出てきて寒い。
しかし、スタジアムにはいると、
風があまり吹き込まないようになっているのか、
着込んできたせいもあって、
それほど寒くはない。
上の方では風が舞っていたようで、
試合開始前にまかれた紙ふぶきが、
試合後半まで、いくつかそのまま舞い続けていた。
試合前、久米宏がでてきて、来年のドイツ年のアピール。
この試合、なんと言っても国家独唱が見ものだった。
堀内孝雄は、出てきた段階で、「なんでー」と言う声と
笑い声が聞こえる。
しかも、歌いだしたら、音程は外れるし、
高い音は声がでない。
ドイツにも放映されているのに、恥ずかしい。
堀内孝雄は、アリスの頃は
アメリカンロックテイストの歌も歌える
いいボーカリストだったと思うが、
すっかり演歌の人になってしまった。
今では演歌のイメージが強くて、
出てきただけで笑われるのはかわいそうだと思ったが、
自分の音域も把握できていないようでは、
プロとしては失格だ。
試合は0-1か0-3くらいかと思ったが、予想通りの展開。
稽古をつけてもらったという感じ。
ドイツは、余裕をもって、日本選手を振り回して、
あっさりと勝った。
ファールも少なく、5分くらいの力という感じだろう。
しかし、5分の力だから弱いかというとそうでもない。
かえって、力が抜けていることによって、
周りが見えてよいプレーができるということは
よくあることだ。
本気になると、かえって判断ミスがでるということもある。
ドイツは、本気ではなかったが、
(それゆえに?)良いプレーを見せてくれた。
ぼくはサポーターではなく、サッカーファンなので、
バラックの美しいシュートなど、
楽しむことができた。
ベッケンバウワーもクラマーも来ていたらしい。
ドイツは、少なくともビジネス的にはかなり重要な来日であったようだ。
それにしても、日本にも、もう少し面白いサッカーをしてほしい。
攻めるスピードが遅く、三都州のところで必ず止まる。
そして、抜けずにほとんどボールをとられる。
高原も、ボールを受けて振り向くことができない。
なんとか勝負になっていたのは、藤田と玉田くらい。
現在、弱いチームの選手が多いのは、なぜだろう。
けが人はともかく、
今、好調な人が代表に呼ばれていないのだから、
弱くて当たり前だ。
試合も終盤になると、
次第に冷え込んできて寒くなってきた。
駅への帰り道、同じように観戦帰りの女子高生が
ミニスカートの制服で、コートも着ないで普通に歩いている。
丈夫すぎ。
陶芸は焼き上がり。
今回は、あまり満足のいく出来ではない。
釉薬も、緑は流れすぎて、気持ち悪く。
黒はざらざら感がある。
難しい。
Yahooの路線情報で池袋—渋谷間の経路を検索すると、
驚くべき結果が出てくる。
■経路1
池袋—渋谷 山手線
■経路2
池袋—新宿 埼京線
新宿—代々木 都営大江戸線
代々木—渋谷 山手線
31分
新宿から代々木にいくために、
大江戸線に乗り換える!
■経路3
池袋—原宿 山手線
原宿—明治神宮前 徒歩
明治神宮前—表参道 千代田線
表参道—渋谷 銀座線
33分
原宿まできたら、あと一駅なのに…
■経路4
池袋—代々木 山手線
代々木—青山一丁目 大江戸線
青山一丁目—渋谷 半蔵門線
34分
■経路5
池袋—永田町 有楽町線
永田町—渋谷 半蔵門線
35分
■経路6
池袋—新宿 埼京線
新宿—下北沢 小田急線
下北沢—渋谷 井の頭線
36分
池袋—渋谷 埼京線
がないのも不思議だが、
山手線をわざわざ途中下車して
下北や青山一丁目まで行かせるところが
なんともすばらしい。
遊び心があるじゃないか。
昼は、ほとんど食べている時間がなく、
夜は、お持ち帰りの独楽寿し。
寿司桶に丸く配置してあって、
気合いが入っている。
サバがうまみがいっぱいでうまい。
いくらは筋子ぽいねっとり感が気に入った。
処理のうまさには感心する。
エミネムの「Just Lose It」のビデオが面白い。
しかし、映像のクオリティは高いのだが、
少し前まであった、痛いような悲壮感が、
あっという間に消えて、
「芸能人」になっている。
NAS 「Bridging the Gap」の始まりのブルースの部分は、
音楽もビデオもいい。
黒人音楽の新旧が融合している。
映画「O Brother, Where Art Thou?」のサントラ
PVを見ると、「黒猫・白猫」に似ている。
映画を見てみようかと思う。
昼、独楽寿し。
用事があって池袋へ。
電車を降りると、逆方向に歩いていく人がいる。
見てみると、西武線の後ろの方から外にでる改札があり、
ジュンク堂のあたりに出る。
これは便利。
人ごみにあわずに、ジュンク堂やリブロにいける。
今まで知らなかった。
今日は流星群らしいが、雲が多い。
アシュリー・シンプソンの新曲。
お姉さんとは違って、
かなり力のはいったロックテイスト。
村上春樹のアフターダークを思わせる
美しい姉を持った妹の気持ちを歌っている。
J1-J2入れ替え戦。
テレビ中継はなく、ネットで中継。
結構楽しめるが、
シュートなど、ボールが速く動くときは、
スピードが追いつかなくて、よく見えない。
入れ替え戦でJ1が勝ってしまうと、
喜びというよりは、「やれやれホッとした」
という感じで、盛り上がらない。
夜は、最後のトヨタカップ。
地味な対戦だが、
やはりそれなりにしっかりしたレベル。
後半から延長になって、
南米のGKが目立ちだして、面白くなる。
観客も含めてPK戦を見たがる試合というのも
珍しい。
PKになったら南米かなと思ったが、
ポルトの勝ち。
妥当な結末。
明石家さんまが一言。
「勝利の女神は女性ですから、
いじわるなんですよ」
なるほど、さんまがいうと説得力がある。
PSPの発売日。
新宿ヨドバシには1000人以上並んだらしい。
ポータブルなゲーム機なら、
持ち運ばれるだけでなく、
操作するたびに細かく動かされるし、
子供が遊べば、落とされることもあるだろう。
そこに、液晶に加えて、ディスクドライブをつけるなんて、
少し前には考えられなかった。
先読みやキャッシュなどでなんとかするのだろうが、
ゲームの場合、iPodのように先読みするのは難しい。
トラブルがなければすごいと思うが、
大丈夫なのだろうか。
機器としては、ビデオも見れて、音楽も聴ける。
学校に行くときなんかにはちょうどよいのだが、
サッカーゲームが出ないので、買わない。
どうせゲームは、サッカーゲームしかしないし。
メモリースティックというのは、
ソニーの最大に弱点になりつつある。
コンパクトフラッシュとかSDなら、
4GBや2GBが使えて、
映像機器としてすぐに成立してしまうのに。
また、UMDの戦略を見ていると、
ソニーはユーザーではなく、
ハリウッドを見て開発しているという感じがする。
質の高い機器だけに、もったいないと思える部分がいくつかある。
印刷美術館にいく。
VRシアターで唐招提寺。
映像は素晴らしく、
すぐに気持ち悪くなる。
無重力的にスーと動くのがよくない。
唐招提寺は今補修工事中らしい。
それで、東博で唐招提寺展があるのか。
大きな仏像が3体並んでいるところは
見てみたい気がした。
活版印刷の体験講座は定員オーバーになってしまったのだが、
聞いてみると、40分後に追加で参加させてくれるとのこと。
その間、特別展を見ることにする。
特別展は「西洋が伝えた日本、日本が描いた異国」
幕末の外国人を描いた絵や、らくだの絵などが
ほどよく稚拙で楽しい。
江戸時代にらくだや象が日本に来ていたとは。
活版の体験は、活字を触った感触や、
スペースに鉛を詰めていくのが面白い。
活版印刷機を欲しくなってしまう。
ボドニーで名前を刷り、クリスマスカードを作る。
常設展は、引き札がよい。
引き札は、今のチラシなわけだが、
色も美しく、遊びがあって楽しい。
ギャラリーで、「03年度ドイツの最も美しい本展」を見る。
これまでモリサワのギャラリー(といっても単なる入り口)で
開かれていたものだ。
今年の作品は、あまりレベルが高くない。
帰りに要町で降りて、独楽寿し。
夜は初めて。
かじきの中落ちがうまい。
帰ると、ちょうどJリーグチャンピオンシップの第2戦が始まったところ。
相変わらず、大観衆で盛り上がっている。
おそらく、少なくとも数人は知人がいることだろう。
レッズが1点入れるが、結局延長でも追加点を入れられない。
PKになったら負けだなと思っていると、
予想通りの結果に。
浦和の過激な盛り上がりを見たかったので、残念。
どきどきする、いい試合ではあった。
来シーズンから、チャンピオンシップがなくなってしまうのは、
少し寂しい。
大学の授業。
行きも帰りも、電車のなかで熟睡。
帰って、うちでパエリアを食べる。
うまい。
マルガリータを作って飲む。
自分でカクテルを作るのも楽しい。
上野の東京都美術館のフィレンツェ展にいく。
東京都美術館には10年以上来ていなかった。
ミケランジェロの秀作や、ボッティチェリなど。
点数は少なめだが、最近にしてはがんばっている。
建築模型が面白い。
覗き込むと、光が差し込んでいて、
建物の中をイメージできる。
構成としては、絵画・建築・彫刻・織物など
職人ごとの分類で、
それぞれ浮き彫りのシンボルマークがある。
現在のアイコンのよう。
当時は、みな職人として仕事をしていたわけで、
それらをほとんど等価に見せているというのは、
いい構成だと思う。
ダビデの首のレプリカがあり、
ダビデの顔を、顔の高さで見ることができる。
これはこれで、貴重な体験。
次はミュシャ。スラブ叙事詩も来るらしい。
美術館の入り口で
美術展のチラシをいくつかもらう。
東博は、「踊るサチュロス」特別展。
表慶館で開かれるらしい。
「1965年ツタンカーメン、1974年モナリザ。そして、・・」
という力の入れよう。
美術館のレストランで
ハンバーグを食べる。
なかなかおいしい。
不動産取得税の件で税務署にいくと、
「これは都税事務所です」
といわれる。
税金のことは税務署と思っていたが、
違うのか。
都税事務所は、
税務署から近かったのでよかった。
都税事務所の人はとても親切で、
わかりやすく説明してくれた。
結局控除されたし。
帰りに独楽寿しとどらやき。
陶芸は釉薬かけ。
窯詰めまでで4時間かかる。
通常の倍の時間。疲れる。
その後、あわてて仕事。
最近ラジオで、ラブサイケデリコの新曲がよくかかる。
曲自体はそれほど面白くないが、
出だしのギターの音がいい。
これだけで十分なくらい。
はじめはブリリアントグリーンの新曲かと思った。
ビデオはサージェントペパーズ風の
切り絵のコラージュ。
安っぽいが、面白い。
しっかり、フィルムのノイズまで入れている。
今日はジョンの命日。
不動産取得税の件で税務署に行こうと思ったが、
体調が悪くやめる。お休み。