OH PRETTY WOMAN

木村カエラの「OH PRETTY WOMAN」
最近は地味な曲が多かったけど、
これはロックしていて、とってもかっこいい。
レニー・クラヴィッツプロデュースとか
聴いてみたい。

Puffyの「モグラライク」と「モグラ」
どちらもいい感じ。
モグラがテーマとは、歌詞もいい。

PSPがファームウエアのバージョンアップで、
Flashが見れるようになり、
ネット配信のゲームもできるようになったらしい。
ソニーはPSPをもっと活かすべきだろう。

記録型BlueRayが発売らしい。
10万くらいみたい。
CD-Rを始めて買った頃は、
20万くらいしたのだ。
それに比べればかなり安い。

Mac Book Pro 17インチ発売。
15インチで1680×1050だったらいいのに。

Panasonicのノートも発売のようだが、
画面の輝度はあがったのだろうか?
それ以外のスペックはとてもいいと思うのだけど、
輝度が低いモニタでは、仕事に使えない。

チャンピオンズリーグ予想

暑くなるという予報だったが
たいしたことはない。

バルセロナ好きの猫漫画家M氏は
バルセロナ対ミランを見るために
カンプノウに旅立ったらしい。
うらやましい。

しかし、ぼくの予想では、
ベスト8くらいの頃から、
優勝はアーセナルだ。
なんとなく、流れがいい。
ベンゲルに勝ってほしいし。
バルセロナみたいに強すぎるチームは、
一発勝負の大会では
わりと優勝できないものだ。
今年は久しぶりにCLが面白い。

DJ Korby

DJ Korbyはノラ・ジョーンズ。
改めてまとめて聞くと、
力を抜いているのに、
圧倒的なパワーがある。
DJ Korbyのこの回の放送は、
入院前かな?

なんだか、とても寒い。

落ちるな、がんばれ

修復した若冲の「動植綵絵」が見れるということで、
三の丸尚蔵館にいく。
江戸城の天守閣跡など、
東京に住んでいて、はじめてみる。
なかなか気持ちのよいところ。
観光客が多く、三の丸尚蔵館は入場無料なので
大混雑。
少しでも入場料を取ればよいのだけど。
若冲の鶏は、相変わらず悪そうでいい。

改めて見ると、
皇居周辺ってやっぱり美しい。
外国人観光客が多い。

そんな景色のなかで、
小さな事件は起きているものだ。
大丈夫か?
落ちるな、がんばれ。

おい、大丈夫か

あわれ

学校に行こうとして、
池袋で電車を降りると、
ボーっとした高校生くらいの男の子が
単語カードを持っている。
古文の単語カードらしく、
手の間から、明朝体の大きな文字で
「あわれ」。
写真に撮りたかった。

Caravan 「Wander Around」

午前中は、雨が窓に振りつける。
体調を崩して、寝ていた。
午後、天気とともに気分もよくなる。

Caravanの新譜が届く。
AmazonのMail便だったので、
発売日翌日になってしまった。
しかし、なぜか1割引。

期待しすぎたせいもあって、
ちょっと普通なんだが、
何度も聴くとよくなってきそうな感じ。
そういう意味では、1stに似ている。
「Wagon」はアコースティックバージョン。
YUKIのパワーには少し負けてるかも。

DVDのライブがとてもいい。
音楽の楽しさが伝わってくる。
本当に久しぶりに
音楽を聴いてゾクゾクとした。
音楽をやりたくなってきた。

夜、ACミラン対バルセロナ。
生中継ではないので、
結果はわかっていたが、いい試合。
本物の欧州サッカーの緊迫感。
だが、交代選手が、
マルディーニ、アンブロジーニ、カフー
とベテランすぎる選手ばかり。
これではACミランが勝てる訳ない。
決勝は、やはりバルセロナ対アーセナルか。
去年のジェラードは優勝カップが似合ったけど、
アンリは、なんか似合わなそうな感じ。

「ウェブ進化論」

少し前に「ウェブ進化論」を読んだ。
とてもわかりやすく整理されていて、
これは売れるなと思う。

■「こちら側」と「あちら側」
インターネットの「こちら側」のマイクロソフトと
「あちら側」のGoogleの2つを対比させているのは、
明快に単純化されていてわかりやすい。
一方で、マイクロソフトは、
常に「こちら側」と「あちら側」の区別を
なくそうとしてきた企業であるということも
忘れるべきではないと思う。

Windowsでファイルを操作する
いわゆる「エクスプローラ」は
ファイルブラウザであると同時に
そのディレクトリ名を示す部分に
URLを入力するとブラウザになり、
Webページが表示される。
ftpアドレスを入れれば、
ftpクライアントになり、
ローカルと同じインターフェースで
サーバー上のファイルを操作できる。
画像の縮小表示にすれば
画像管理用のブラウザにもなる。
一つのインターフェースで、
ファイルの所在地や種類を意識させないような
インターフェースを作ろうとしていることが
感じられる。
さらに、ファイルを開いたり、
保存したりするダイアログのなかも
エクスプローラそのものなので、
このなかでファイルのリネームや
画像の縮小表示が可能になっている。
ファイル管理に関するすべてが
同じ論理で貫かれている。
これは、逆にいえば、
同じコンポーネントを使い回している
ということなのだけど。

マイクロソフトがDOS(Disk Operating System)
つまり、ディスク内のファイル操作をするソフトを
スタートにしていることを考えれば、
エクスプローラが地味ではあっても、
どれだけの重要性をもっているかは想像できる。
そもそも、ieはなぜ「インターネット・
エクスプローラー」なのか。
ネーミングを見ても明かなのだ。
OSとブラウザの融合というのは、
独禁法問題でも争点になった部分だが、
マイクロソフトにとっては、
本質的な問題であり、
Netscapeなどが真似しようとしても
真似できなかったことだ。

ちなみに、DOSはそもそも
IBMのパソコンで動かす以前に
エミュレータの上で開発されていた。
もともと「あちら側」で開発されていたものだ。

「こちら側」と「あちら側」という考え方は
表現としてはわかりやすい。
しかし、IT業界全体の流れを考えると、
「こちら側とあちら側の区別をなくす」ということ、
ファイルがどこにあるのか、
どこで処理しているのかを
ユーザーに意識させないようにしよう
ということが、より重要であることも
忘れるべきではない。

これはもちろんgoogleも同じで、
googleのgoogle desktopや、
100ドルPCといった流れも、
そう考えると容易に理解できる。

■世代間格差
「インターネットに慣れ親しんだ若者」と
「使いこなせず、拒否感すら抱いている年寄り」
という構図は、一見わかりやすく、
一般的な認識といえるかもしれない。
しかし、例えば2chの
落語の掲示板なんかに書き込んでいるのは、
書いている内容から推測すると、
半分近くは還暦を過ぎているのではないか
と思われる。
そういった人たちが、2ch用語を使いながら
書き込みしていたりするのだ。

そもそも、この世代は、
高度成長のなかで生活が
急速に変わってきたのを体験していて、
新しいものを取り入れることには慣れている。
コンピュータに拒否感を持たない年寄りは
想像するよりはずっと多いと
考えた方がよい。

一方で、20代のなかには、
物心ついた頃からパソコンに親しんでいた
という人も多いのに対して、
携帯だけ十分、
パソコンなんて持っていないという層も
少なからず存在している。

一般的な思い込みとしての
若い人はパソコン世代、
年寄りはそれに取り残されている
という認識は、
必ずしも当てはまらなくなってきている。

セキュリティ & PSE問題

チキラー

PSPのWeb機能は
gmailを見るくらいなら
結構使える。

Adobeからのメールで、
IEで、一部のWebページで
FlashやShockwaveによるアクティブコンテンツが
自動的には有効化されなくなる
とのこと。
なんだか面倒な世の中になってきた。
避ける方法があるのだから、
結果的に危険性は変わらないと思うのだが。

Adobeの、これを知らせるメールで、
複製・転載を禁じるとはどういうことだろう。
他のメールと同様につけているのだろうが、
むしろ、誤解のないように、
関係者に正しく伝えることを優先すべきだろう。

ActiveXって、
本当は、志の高い技術なのに、
最近、評判が悪い。
流れがAjaxのほうへと向かっている。
Dreamweaverは次のバージョンでは
Ajaxを使ったページの
構築ツールになるかもしれない。

PSE問題は、なんだか一層複雑化しているようだ。
PSE問題に関心のある人は見るとよいかもしれない。
現状が認識できる。
ただし、非常に気分が悪くなります。
精神の安定を崩したくない人は見ないほうが懸命。
衆議院決算行政監視委員会のビデオ

こういうのを見ると、
公務員は新卒採用を
やめたほうがいいのではないかと思う。
民間で何年か働いた人でなければ、
採用しないとすれば、
少しは、周りが見えるようになるかもしれない。

さらにできれば、任期を決めて、
10年以上は公務員をできないようにする。
30才から10年でもいいし、
ほかで実績を上げてから、
40才過ぎて応募してもいい。
人材の流動化が進んで、
少しは活性化するだろうし、
ワークシェアリングにもなる。

Forget me not

Forget me not

Forget me not。
「わすれなぐさ」が翻訳だったとは。
しかも、漢字で書くと「勿忘草」。
レ点が入っている。

ドイツの騎士が、岸辺に咲いていたこの花を
恋人にとってあげようとして川に落ち、
流されながら「忘れないで」といったという。
ということは、もとはドイツ語なのか。
これだけ聞くと、単に間抜けな人の話のような。

三遊亭好二郎さんの落語会。
ニフ亭で面白かったのでいってみる。
「靴の箱」という新作がとても面白い。
はじめに振っていた内容が、
サゲに絡んできて、ピシッと締まる。
まるで刑事コロンボのような構成。
予想以上に、幅の広さを持った落語家さんだ。
前座の橘つきさんも
独特の雰囲気を持っていて、
しかもうまい。

電車にのってシートに座っていたら、
前に立った人の鼻の穴が
埼玉県のような形で、
思わずじっと見てしまう。

昔、外国映画を見ていて、
鼻が高いということは、
鼻の穴が大きいということなのだ
と気づいた。
そうでなければ、
鼻の肉が厚いということだ。
鼻が高いはほめ言葉だけど、
鼻の穴が大きいとか、
鼻の肉が厚いというのは、
ほめ言葉ではないだろう。

アビーロード

アビーロード

abbeyは修道院。
うちの前の道をまっすぐいくと、
修道院がある。
そう考えると、うちは
アビーロードスタジオ?

KT TUNSTALLの「SUDDENLY I SEE」
プリテンダーズを思わせる
クールな女性ボーカル。
シャープなロックでいい感じ。

小林克也が入院とのニュース。
早く元気になりますように。
J-waveのDJ Korbyは録音なので、
通常通り。特集はU2。
U2の音楽は、クオリティが高いとは思う。
しかし、リズムがどれも単調で
音楽としての楽しさといったものが
感じられない。

夜、ボルトン対チェルシーを少し見る。
中田が途中出場するが、
パスの選択肢に入っていない感じ。
ほとんどボールに触れない。
モリーニョ監督、渋くてかっこいいが、
鼻毛が少し伸びている。

春の日

煙突と飛行機雲

風邪が治りきらなくて、
だるさが残っている。

今年は桜をあまり見なかった
と思っていたが、
まだ結構咲いている。

ぼくが子供の頃住んでいた家は、
銭湯の裏にあった。
今でも、銭湯の煙突を
つい見上げてしまう。

最近の自分の写真は
どうも面白くないと思っていた。
デジタル一眼を使うようになって、
「ちゃんと構えて撮る」ということが
マイナスになっていたのかもしれない。

PSP

少し早いが、誕生祝いにPSPをもらう。
お子様みたいなのだが、うれしい。

あらためて見ると、
本当に画面が美しい。
簡単に無線LANにつながって、
Webも見れるが、
画像の美しさは、
パソコンのモニタを遥かに越えている。

ソフトはFIFA06。
はじめレアル対バルセロナでやってみるが、
ロナウジーニョのドリブルがあまりに巧いので、
バルセロナ対マジョルカに変更すると、
大久保に2点も入れられる。
こんな時にばかり活躍するなといいたくなる。

最初は難しく、点がとれなかったが、
ACミランに変更してから
次第に攻撃の形ができてくる。
人間の学習能力って素晴らしい。

ムスカリ

Flower

Flower

Google Calendar

Google Calendarが公開されたが、
やはり使いにくい。
Ajaxの使い過ぎでうっとおしい。
Googleは技術はあっても、
デザインはあいかわらずよくない。

スケジュール管理ソフトは
かなり色々と試したのだが、
使いやすいものには出会っていない。
単純なようでいて、
インターフェースとしては、
なかなか難しい。

スケジュール管理で難しいのは、
イベント管理とタスク管理
つまり、点の情報と線の情報を
どのように見せるかという部分だと思う。

ビール

キリンビールで教わった
ビールの次ぎ方をしてみる。

1.勢いよく泡を立てて注ぐ。
2.泡が収まってくるのを待って量を調節する。
3.泡の上から少しずつ注いで、泡を盛り上げる。

泡がこんもりと盛り上がって
いい感じ。
写真を撮ればよかった。

成分分析

佐藤好彦の58%は汗と涙(化 合物)で出来ています
佐藤好彦の34%は月の光で出来ています
佐藤好彦の4%はマイナスイオンで出来ています
佐藤好彦の2%は言葉で出来ています
佐藤好彦の2%は成功の鍵で出来ています

http://seibun.nosv.org/

汗と涙で出来ているのか。
なんだか、考えさせられる。

青い目

Blue Eyes

Blue Eyes

見逃したのだが、
「ユダの福音書」のテレビ番組が
National Geogaphic Channelでやっていたらしい。
先月末にきた番組表にもでている。
ということは、
先日のニュースも
ニュースとしては古いものだったはず。
テレビを見て、ニュースを書いているの?

Mac mini 解体

先日、Mac miniに
Windowsをインストールしようとしていて、
ネットで情報を検索していたら、
2chのスレッドの下のほうで、
Apple純正ツールのリリースを知る。
驚きの書き込みなどが面白い。

Windowsも用意してあったので、
早速インストールしてみて、
あっさりとインストール完了。
Adobeのソフトをインストールすると、
2枚目のDVDが読み込めない。
しかも、出てこない。
で、サポートに電話して、
引き取りを頼んだりしていたのだ。

ところが、DVDの箱を見てみると、
DVDの裏に敷いてあった薄い紙が
一枚足りない。
どうやら、これを一緒に入れてしまったらしい。
DVDの盤面を守っているとも思えない
こんな紙をなぜ入れておくのかと怒るが、
どうしようもない。

Appleの保障規定では、
異物混入などは自己負担になってしまうので、
しかたなく、引き取りをキャンセルして、
自分でとることにする。

という経緯があって、
Mac miniの解体法をネットでリサーチして、
100円ショップでケーキを取り分ける機具を購入。
すこし、恥ずかしい。
20分くらいの格闘の結果、
なんとか開けることができる。
傷を付けずにあけるには、
プラスチック製のなるべく薄いヘラを使うとよい。
金属を使うと、傷がつくが、
プラスチックなら、Mac miniの素材の方が強い。

開けると、一番上にDVDドライブがあるので、
上のネジをとると、上面が少し開き、
DVDディスクと紙を取り出すことができる。
幸い、ディスクに傷もついていなかった。
Mac miniでドライブに何か詰まった人はお試しを。
ただし、自己責任で。

Mac miniは開けることさえできれば、
メンテナンス性は悪くない。
Windowsは内蔵ドライブのみだが、
Mac OSは外付けDVDドライブからも
外付けHDDからも起動できる。
極端にいえば、マザーボードだけ使う
ということも可能だ。
Mac miniのマザーボードだけ売ったら、
人気がでるだろう。
80ギガなんて中途半端なHDDも、
詰まりやすいDVDドライブもいらない。
そのかわり、グラフィックボードをつけてほしい。

やはりコンピュータは
メンテナンスできるようにしてもらいたい。

まあ、無事使えるようになってよかった。

生麦

生麦から横浜。
生麦事件の碑のすぐ近くに
キリンビールの工場がある。
昔のビールを飲む。

横浜中華街

ロングテールに必要なもの

根津美術館に出かけるが、
だるくなってしまい、
すぐに帰る。

べえーーーー

表参道は久しぶりで、
駅もまわりもずいぶん変わっているが、
街としては、死んでしまったように思う。
街に必要なのは、
ブランドやチェーン店なんかじゃなく、
自分が愛情をもっているものを
売っていたり、食べさせてくれるお店だ。
人の「想い」というようなものが
感じられない街というのは
魅力がない。
森ビルがやっていることというのは、
街づくりではなく、
ブランド展示場にすぎないと思う。
そもそも、街って
作れるものではないのだろう。
表参道ヒルズのほうには
いけなかったけど、
安藤忠雄氏はどう思っているのだろうか。

一時期、ブランディングが
キーワードとされていたけど、
最近はロングテールが流行語。
しかし、ロングテールは
ネットに限ったものではなく、
いい街には、
ロングテールの部分を大切にしている
店や人が存在するものだ。
ロングテールに必要なのは、
検索システムや在庫管理システムではなく、
愛情なのだと思う。
「流行っているから買う」ではなく、
少数派でも「好きだから買う」
「価値観に共感できるから買う」
という気持ちがロングテールを支えている。

小沢一郎氏が民主党の党首に決まる。
マスコミは、民主党はもうだめだとか、
変わらなければいけないなどと言っている。
しかし、本当に大切なのは、
「民主党を変えよう」なんて
声高に叫んでいる人ではなく、
そんな状況のなかでも、
きちんと自分のなすべきことを
やり続けている人だ。
そういう人がいるのに、
永田元議員ばかり見て
民主党はもうだめだなどというのは、
言論としてはあまりにも幼稚だ。
政党なんかどうなってもいいのだけど、
数少ない、きちんと仕事をしてくれる政治家は
大切にしなくてはいけない。

PSE問題に取り組んでいる川内議員が
役人を相手に議論を積み重ねている様子を
メール問題の1/10でも報道していれば、
少しは状況が変わるのにと思う。

J-Wave、RYUの番組にCaravan登場。
RYUは全然知らないようで、
売れない新人ミュージシャンみたいな扱いで
なんだか噛みあわない。
Wagonがかかるはずだったのに、
曲を間違える。
WagonはYUKIが歌っていて、
とてもいい曲なので、
ソロバージョンも聞きたかったのに。

3−4世紀の「ユダの福音書」写本が
解読されたらしい。
ユダはキリストの命令で、
キリストを引き渡したと書かれているという。
キリストには身代わりがいて、
途中からキリストの代わりに
十字架を背負ったという説や
グノーシス派のキリスト仮現論などの
異端思想につながるのかもしれない。

頭が重くて、横になっていたら
あれこれ色々書いてしまう。