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予想

落ち着いてワールドカップが楽しめる 雰囲気になってきたので、 決勝トーナメントの予想をしてみる。 ベスト4は アルゼンチン・イングランド・オーストラリア・ブラジル。 決勝は アルゼンチン対イングランド または、 ドイツ対 […]

翼くん世代の終焉

ワールドカップ、日本対ブラジル戦。 前半は、シュートは打たれていたけれど、 ブラジルのプレーも含めて、 リズムもよく、ハラハラ、ワクワク、 とても面白かった。 後半、まったく効果的に動けていない中村を 交代させる勇気があ […]

最後の練習

ジーコの最後の練習は、 また、ひたすらシュート練習だったようだ。 出場停止の宮本もシュート練習をしていたみたい。 スタンドからシュートを打つことはできないのに。 せめて、宮本一人でも、 ディフェンダーを入れてのシュート練 […]

ラジオでサッカー中継のリプレイ

陶芸のマグカップが焼きあがる。 釉薬の感じがわからなかったが、 まずまずの仕上がり。 オランダ対アルゼンチンをラジオで聞く。 ラジオでサッカー中継のリプレイって、 結構、面白い。 解説は、カズの兄。 グループリーグで一番 […]

自分のなかの柳沢

バルセロナのFW、エトーの スペインリーグでのシュート決定率は 15%くらいらしい。 同じ環境でも、並のFWなら10%は切るだろう。 ワールドカップなら、もっと下がるはず。 ということは、 まともなシュートを20本くらい […]

クロアチア戦

クロアチアの監督の発言には 知性が感じられないと思っていたのだが、 「日本対策はできている」の中身は、 右から攻めることと、 残り10分にモドリッチを出すことだったようだ。 オーストラリアの真似しただけ。 オーストラリア […]

脱力

疲労が蓄積して、早く寝てしまう。 チェコやイタリアが苦戦していたみたい。 IntelのCore 2 Duoがそろそろ発売されるようだが、 Macはどうなるのだろう?

京王線

橋本行きの京王線が途中で止まり 「乗り換えてください」 とのこと。 何があったのかは、 説明がない。 これまでも何度か こういうことがあった。 トリニダート・トバコは、 戦力はないのに、とてもまとまっている。 こういうの […]

準備

イングランドは、 ルーニーが怪我をしている間に クラウチが一人前になった。 ベッカムのクロスが最大の得点源 ということを考えると、 背の高いFWは価値がある。 テリーのディフェンスは素晴らしい。 特に空中でのクリア。 し […]

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ミュンヘンのスタジアムは 表参道のプラダや 北京オリンピックのメインスタジアムを手がけた ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計。 内側からライティングで光る様子は 日本人としては、行灯とよびたい感じ。 ここはネーミングライツ […]

ワッチミーTV!

フジテレビが始めるという「ワッチミーTV!」。 IT Mediaの記事によれば、 YouTubeのように個人がムービーを アップロードできるサイトだが、 公開前にチェックするので、 著作権侵害の温床にはならない というこ […]

経験不足

W杯 日本対オーストラリア がんばってはいたし、 終盤の福西のシュートとか、 足先の数センチ、あるいは数ミリの違いで、 逆の結果になっていた可能性はある。 しかし、全体としてみれば、 内容的には完敗という感じ。 守って、 […]

芝居小屋

チケットをもらったので、江戸東京博物館。 江戸時代の芝居小屋の前で 金馬師匠の落語。 噺も雰囲気もいい感じ。

0-0

見るつもりではなかった トリニダード・トバゴ対スウェーデンが、 0-0でありながら、なんとも感動的。 空気が変わっていくのが、目に見えてくる。 ジュビロの監督を辞めた山本監督。 もうドイツで解説している。

6月9日

ドイツワールドカップが始まった。 4年前の6月9日は、 日本がはじめて勝利した日だった、らしい。 ぼくはこの試合を見ていない。 先日、夜の東久留米駅で電車が止まったときに、 あの時、ぼくは銀河鉄道に乗っていたのだと思った […]

Safari

最近Safariが極端に遅くなる。 PowerBook自体が遅くなっているのかな? ファンの回転も多くなっているし、 暑くなっているせいだろうか。

ソニーがデジタル一眼レフを発表

ソニーがデジタル一眼レフを発表した。 手ブレ補正とゴミ取り機能を 両方装備したのは偉い。 これがデジタル一眼レフの 標準になってほしい。 「Dレンジオプティマイザー」というのは 興味深い。 もちろん、デジカメの画像処理で […]

プロ

村上ファンドの村上氏の会見内容を読むと、 「投資家のお金を増やすのが自分の仕事」 「自分はプロだから」といっていたけれど、 実際は、かなり理想主義で、 ロマンティストなんだなあと思ってしまう。 「企業の価値というものの考 […]