なんだか最近、腹筋がついているように感じるのは、
コルネットのせいだろうか。
浮いた浮いた!
舛添君からの手紙が来ていた。
自分は大丈夫だろうと思って数日そのままにしていたのだが、
見てみると、会社員時代の年金が記載されていない。
きちんと手続きをしているのに。
あれで浮いちゃうのなら、
何度も転職している人などは、軽く浮いちゃうだろう。
自分のことになってみて、
こんなにひどいことになっていたのかと
実感する。
トロンボーン
トロンボーンをプレゼントされる。
すぐに音はでるが、
コルネットに比べると、マウスピースが極端に大きいので、
うまくコントロールできない。
修行が必要だ。
暖かい音色が心地いい。
ヴァイオリンやフレットレスベースなど、
無段階に音程をコントロールする楽器に興味がある。
J waveでかかっていた、
Rosie Brownの「Bliss」の
ベースがいい。
セントパトリックス・デイ
最終日になってしまったが、
確定申告にいく。
たまたま区報で見かけた控除の条件に
あっているようだったので、
書類を1枚書くと、かなりの額の控除。
それはよかったけど、
あの記事を見なかったら、
余分に税金を取られていたと思うと、
そんなことでいいのかと思う。
実際に、見逃していた人が多いと思うし、
電子申告していたら、出していなかった。
夜、好二郎さんの落語会のあと、
セントパトリックスデイなので、
池袋のダブリナーズへ。
アイリッシュ音楽の生演奏もあって、
大盛り上がり。
ボーランの音が良かった。
Tシャツももらう。
アイリッシュ音楽って、
うねうねとした旋律が繰り返されていて、
ケルトの文様をそのまま音楽にしたみたい。
こんなに、音とビジュアルの関係性が
明確に見えるのは珍しいと思う。
そして、理屈抜きに楽しいし。
最近は、セントパトリックス・デイがくると
春の訪れを感じる。
Yael NaimとVan Halenの共通点
クリス・ペプラーの番組の情報によると
Yael Naimは、ヴォーカリストの名前であり、
またユニットの名前でもあるらしい。
それって、Van Halenと一緒だ。
Yael NaimとVan Halenに
共通点があるというのも面白い。
レッズのオジェク監督が解任された。
昨年開幕の時に、一年持たないだろうと思ったが、
それははずれたものの、ついに解任となった。
昨日も、負けている状況で指示もださずに
怖い表情でだまったままだった。
昔、「高木の頭」と叫んだ監督がいたが、
なにかわかりやすいことをしなくちゃいけない時もある。
指示できる言葉を何一つ持っていなかったのは悲しい。
高原も活躍できるまでには、かなり時間が必要みたい。
スーパープレーはないので、
低く見られがちだけど、
みんなまじめにプレーするから、
Jリーグのレベルって、
全体としてはそれほど低い訳じゃない。
神戸の大久保も、帰ってきたときはかなり苦しんでいた。
そういう、見えない部分の良さというのが、
オシムの言っていた日本の強みなんだろう。
タウンページさん、ごめんなさい
昨夜、玄関のドアノブが壊れて、家を出れなくなる。
なんとか開いたものの、もう一度閉めると、
本当に出れなくなりそうなので、
ドアを閉めることができない。
タウンページで近くの鍵屋さんに電話をして、
来てもらう。
とてもいい人で、すぐにドアノブを交換してくれた。
料金も安くて、良心的。
鍵が古かったので、交換できて安心した。
1週間ほど前に新しいタウンページが配られてきて、
「こんなのは資源の無駄だ。廃止すべきだ」
といっていた。
でも、今回は役に立った。
何年かに一回くらいは、役に立つこともある。
タウンページさん、ごめんなさい。
ストイコビッチ監督はなかなかいいかもしれない。
采配が明快で、雰囲気が明るい。
申告
税務署に行こうと思っていたが、
待っていた郵便が来たのが遅く、
書類を印刷しようとしたらインク切れで、
来週にする。
最終日になってしまった。
控えが残る安心感があるので、
税務署で申告していたのだけど、
来年は、電子申告にしようかと思う。
KORG DS-10
確定申告のための集計などして、
弥生さんにがんばってもらう。
こんなに税金払っているのかと
愕然とする。
今年のMusikmesseは話題豊富。
久しぶりに、音楽関係が面白くなってきている。
TENORIも話題だし、
先日のMelodyneも面白い。
一般の話題にはあまりならないが、
PCMレコーダーなんかも、
ほとんどの主要メーカーが参入している。
KORG DS-10は、面白そう。
ニンテンドーDSによるMS-10のシミュレーション
ということのようだが、
画面上でパッチを繋げるのはもちろん、
「ワイヤレス通信による複数台での同時プレイ」
というように、新しい要素も入れている。
週に1回違うことをする
要町のラーメン屋さんの店主が、元寿司屋さんらしく、
週に1回だけ寿司屋になるので行ってみる。
ネタを入れる箱も手作りで、暖かみがある。
いつも頑固そうな店主も楽しそうだ。
週に1回違うことをするっていうのも
悪くないと思う。
ぼくも、講師とかやってはいるんだけど。
一応は、デザイナーと物書きと講師か。
あとパスタ屋さんと、ストリートミュージシャンで、
毎日違うことができるなあ、とかいって。
Direct Note Access
Melodyneのニューバージョンの
Direct Note Accessは驚異的。
http://www.celemony.com/cms/
フックアップ
ギターのコード弾きを分解して、
一音ずつ編集できる。
あとから、MIDI編集のように
メジャーをマイナーに変えたりできる。
弾き直せよって話ではあるんだけど、
技術としては、驚きだ。
バッテリー
Leopardはバッテリーの減りが速いという噂があるみたい。
確かに、そんな気がしていた。
倍音
コルネットを吹いていると、
指の形で倍音のつながりがわかる。
メロディーの仕組みが形として見えてくる。
今まで、見えていなかった音楽の姿が見えてくる。
ジョー・ジャクソン
Jリーグ開幕。
で、ファンタジーサッカーを忘れていた。
1試合少なくなってしまうのは痛いなあ。
今年は、マリノスの桑原監督が注目。
全盛期のジュビロの戦術は
サイドの専任プレーヤーを置かずに、
FWやMFやDFが
交代でサイドを使うという
かなり独特なものだった。
面白い選手が多いので興味深い。
山瀬がボランチとニュースでいっていたが、
日本では、すぐにボランチといってしまうけど、
ジェラード的なセントラルMF
という位置づけのような気がする。
DJ Korbyで、はじめにジョー・ジャクソンがかかる。
「こぼれ80’s HITS その2〜忘れられがちな名曲集〜」
忘れられがちと言われると、ちょっと寂しい。
「ジョー・ジャクソンは、
80年代で最も芸術家としての気位が高かった人だと思います。
誰の言うことも聞かず、密かに人の真似をせず、
我が道を行く、イギリスの頑固者アーティストでした。」
by DJ Korby
パンケーキ
今日になっても、お腹がすかない。
1食で1日もつなんて、
ラーメン二郎でダイエットができるかも。
オリンパスこそ、パンケーキレンズを出すべき
と思っていたのだが、
やっと出てきたようだ。
ラーメン二郎
要町のラーメン二郎には歩いて行けそうだったので、
一度行ってみようと思っていたのだが、
ついに行ってみる。
確かに量は多いが、なんとか完食。
味もなかなかおいしい。
でも、もう一度食べたいかというと、
もういいかなと思っていた。
食べ終わったときは。
家に帰って、しばらくしても、
ほどよい満腹感が収まらない。
そのうちに、なんとなく
ほんわかと幸せになってくる。
7時間をすぎても、おなかがすかず、
多幸感を感じるようになってくる。
なんだかヤバい。
それで人気なのかな?
また行ってみてもいいかもと思ってきた。
帰りに、ブックオフで
「The Handbook of Jazz Standards」
を発見。
ちょうど買おうと思っていたので、よかった。
自分の想像を超えるプレー
名古屋などで、ゲームの終盤に出てきて、
いいところで点をとった森山泰行選手は、
Jリーグ史上最強の「切り札」的な選手
といえるかもしれない。
その森山選手が、一度引退しながら、
FC岐阜に入団し、チームのJ2昇格とともに、
Jリーグに戻ってきたらしい。
(by スポーツナビの記事)
「かつてJ1で何度か経験した、
自分の想像を超えるプレーがひとつでもできたら——。」
それは、とてもよくわかる。
「自分の想像を超えるプレー」
その感動のために、選手を続けているんだろうな。
ものを作っている人も、同じ思いだと思う。
MIXIの規約改訂
MIXIの規約改訂が話題のようだ。
MIXIがユーザーの書き込みを無断で商売に使ったら、
その時点で終わりだろうから、
本当にそんなことをするとは思えないが、
厳密にいうと突っ込まれる可能性があったので、
改訂したというところなのだと思う。
しかし、ほとんどあり得ないような形での
ちょっとした訴訟リスクを避けるために、
膨大な信頼を失ってしまったのではないか。
MIXIのような企業こそ、
威圧的な言葉で規約を語るのではなく、
企業とユーザーの約束事として、
誰にでもわかる言葉で語る先鞭になるべきだったはずだ。
ひな祭り
ひな祭りで、ストイコビッチの誕生日。
ストイコビッチらしい。
DP1
SIGMAのコンパクトデジカメ「DP1」は
撮影例を見ると、非常にローノイズ。
久しぶりに個性的な機種。
でも、少し色が青系のように感じる。
審判
ゼロックス・スーパーカップ。
サッカーシーズンもそろそろ始まる。
が、いきなり審判が試合を壊してしまった。