「デザインの教室」
アマゾンにも入荷したみたい。
楽器の演奏を録音する。
ジェンベが結構いい感じ。
「デザインの教室」
アマゾンにも入荷したみたい。
楽器の演奏を録音する。
ジェンベが結構いい感じ。
iTunesで面白いのは、
Jazzで曲名で並び替えると、
同じ曲の色々な人の演奏が
簡単に聞き比べられる。
これって、単純だけど、
ほかの手段ではなかなかできない。
譜面とあわせて聞きたい時にも
とても便利。
ゴールデンウィーク前の締切の仕事をする。
今年は、いつからゴールデンウィークなのか
よくわからない。
29日はいつから昭和の日になったんだろう。
みどりの日だったような。
と思ったら、4日がみどりの日になってる。
2日も祝日にしてほしい。
昨日買ったサックスのリードを試す。
薄めのリードにしたので、
とても吹きやすい。
高音にも倍音が感じられて、
いい感じになってきている。
Bruce Springsteenの「Sherry Darling」の
クラレンス・クレモンスのソロを吹いてみる。
それほど難しくはない。
音の存在感のほうが重要。
これの入っている「The River」は
ぼくがはじめて買ったCDだった。
この空気感のある音が大好きだった。
スプリングスティーンって、歌詞とかライブでは評価されているが、
サウンド面からは評価されていないと思う。
最近、こういう音はないなあ。
新宿南口のBook1stで
「デザインの教室」が
デザイン書籍の売り場の入り口に
かなり大量に平積みになっているのを見る。
ありがたい。
改装のために、上の階に移っている石橋楽器で
サックスのリードを買う。
公正取引委員会がJASRACに
独禁法違反で立ち入り検査したらしい。
JASRAC解体命令くらいまで
いってもいいと思うのだが。
著作権を使った利権集団になってしまっている。
ネットを規制する動きが出てきている。
場を管理する人に管理責任があるなら
鉄道や道路はどうなる。
ダイレクトに人命が失われているのに。
交通事故は数多くあるが、
よほどのことがなければ、
道路の管理責任が問われることはない。
なのに、同じように、場と機能を提供している
プロバイダーや2chに
責任を押しつけるのはおかしいだろう。
毎日のように、人身事故がある状況なのだから、
南北線のように、線路を囲むことを義務づける方が
優先されるべきだと思う。
ネットによる事件が多いように感じるが、
それは、そういうものばかりを報道するから。
交通事故ではニュースにならないというだけのこと。
印象だけで、感情的に法律までできてしまうのは恐ろしいが、
そういうことが、最近はとても多い。
それらは、ある面では善意だったり、正義だったりするので、
余計に難しい。
善意や正義が社会を壊すこともあることを
理解しておく必要がある。
イラク戦争だって、正義だと言い張れるのだから。
新しい本が出版されます。
アマゾンにも登録されたようです。
デザインの教室
音楽も、スポーツも、毎日のトレーニングが必要だけど
デザインにも必要じゃないかという本です。
これに加えて、
言語の積み重ねとしての論理ではなく、
視覚的に論理を積み重ねるってどういうことなのかを
わかりやすく説明するという
無謀ともいえる試みをしています。
音楽においては、音の組み合わせの論理というものが
バークリー的なジャズ理論などでは
かなり精緻に出来上がっています。
デザインで、それを実現することは難しいと思いますが、
そもそも、視覚的な論理について語られることすら
あまりないように思うのです。
基本は、誰でもわかる初心者向けの本ですが、
わかる人が読めば、おそらくより面白いだろう
と思える部分を込めたつもりです。
また,作例が色々ありますが、
音楽の好きな人は、隠されたものを
色々発見できると思います。
練馬と板橋の図書館に行く。
今年は八重桜が美しい。
今までこんなにあったっけと思う。
公園のベンチで、猫が膝に乗ってくる。
なんだか、心がとろける。
唇が少し直り、コルネットの音も鳴るようになる。
鳴ると、つい吹きすぎてしまう。
新しい本を、改めて見直してみる。
できるだけのことはしたかな、と思う。
ビジネス的にいえば、
1冊の本に、こんなに時間をかけていてはいけないのだろうが、
そういうやり方しか自分にはできないのだろう。
書く速度自体は遅くはないのだけど、
文章がどうこう言われるような本ではないのに、
音読までしてしまう。
サックスを吹くが、昨日より調子が悪い。
リードの濡らし具合など、調節が難しい。
コルネットを吹くと、
噛んでしまった上唇のせいか、
高音がでない。
リップリードという言葉を実感する。
でも、そうやって、一つひとつ
色々なことがわかってくる。
テナーサックスと、新しい本の見本が届く。
少し早めの誕生日。
サックスは、昔からやりたかったけど、
なぜか、思い切れずにいた。
ついに、という感じでうれしい。
ザフーンで少し慣れていたせいか、
はじめてでもすぐに音はでる。
音は重厚でいいのだけど、
大きくて、構えるのが難しい。
トランペットよりは楽ということだったが、
確かにこれならそうかもしれない。
ザフーンよりもずいぶん音がでやすい。
しかし、上唇を噛んでしまっていたらしく、
少し痛い。
本のほうも、
表紙の紙などもいい感じでよかった。
朝、久しぶりにジョン・カビラの番組を聞く。
ものすごいスピード感。
「今の天気は・・・」などと窓のそばにいったりすることで
声が遠くなったりして、臨場感が生まれている。
ラジオを知り尽くしているんだなあと感心する。
京王線で多摩川を渡るときの景色が美しい。
雨で靄っている。
多摩川の水量が多く、中州が半分くらいになっている。
今年の授業も始まった。
人見知りするので、
何年やっていても、はじめの授業は緊張する。
しかも、ネットワークが遅く、
テキストエディタでも、クルクルとカーソルが回る。
OSがLeopardになっていて、
スポットライトのせいかもということだが、
いくら検索が速くても、インデックス作っていないと検索できない。
外付けHDDとか検索出来ないんじゃ意味がない。
iPhotoあたりから、Appleはキャッシュ作りまくりになっている。
安易なんじゃないかと思う。
天気予報ほどは雨が強くならなくてよかった。
帰りに、ヨドバシと石橋に寄る。
橋のはしご(オヤジギャグだ)。
リコーのR8は、画質もデザインもいいけど、
あと少し小さかったらなあと思う。
最近発売になったパナソニックの
SDHC対応のコンパクトフラッシュアダプタを購入。
明日から大学の授業。
今年は連休中も授業があるのか。
今まで気づかなかった。きついなあ。
金曜日に休日が一回もない。
仕事場を少し片付けたいが、
なかなかはかどらない。
梅雨時になる前に、
バックアップもとらないと。
BlueRayもやっと安くなってきたようだけど、
これだけデータ量が大きくなってくると、
HDDに保存する以外ない。
BlueRayの価格が下がるより、
SDHCの大容量化のほうが期待できるかもしれない。
あの大きさで、256GBとか1Tというのも、
そう遠くはないかもしれない
しばらく行っていなかった歯科医に行く。
親知らずの部分は、だいぶ直ってきたようだ。
でも、まだ窪みはあるらしい。
人間の身体って不思議だ。
一応、これで終わりのようなので
よかった。
夕方、幸丸で寿司。
つぶ貝の肝を出してくれて、
これがものすごくうまい。
最近、音楽を聞いていて、
トランペットやトロンボーン、サックスの音に耳が行く。
トロンボーンによるハーモニーに作り方など、
今まで、全然聞けていなかったんだと
改めて気づく。
最近はLee Morganをよく聞いているのだが、
菊地成孔のマイルス本も出たようだし、
マイルスの聞いていないアルバムとかも含めて、
改めて聞いてみようかと思っている。
久しぶりの休日。
風邪で寝込んだ時を除けば、
本当に休めたのは、正月以来じゃないかな。
コルネットとトロンボーンを吹く。
Caravanの日比谷野音のライブのチケットをとる。
楽しみ。
土曜日だが、打ち合わせ。
長い打ち合わせ。
今さらではあるが、
Dreamweaver8のCSSの表示は、
かなり不具合はあったのだけど、
どの段階かで、多少直っているみたい。
書籍で、Dreamweaverの癖を前提に
書いているところがあったので、
こっそり直されるのも、
ちょっと困る。
CS3ではもちろん直っている。
トランペットもトロンボーンも
テナーサックスもBフラットだけど、
なぜ、トロンボーンの楽譜だけinCで書くのだろう?
ややこしい。