Audio onlyのUstream

Ustreamでは、
Audio onlyのデータは早送りできないみたい。
位置をフレームで認識しているのかもしれない。
Audio onlyのほうが軽くて安定するのかと思ったが、
むしろ、何か映像を入れておいたほうが
よいのかもしれない。

マンドリン、だだ弾き

マンドリン歴3日。
Ustreamでだだ弾き。
3コードで重ねてみる。
映像なしで、音だけ。
音だけの方が’気軽でいいや。

ギター、アコースティックベース、マンドリン、
ブラシのスネア、アコーディオン

アコーディオンはおもちゃのアコーディオンだけど、
音が大きくて、調節がむずかしい。
ソフトにそっと弾こうとすると、
タイミングがずれる。
キーボードを使えば楽なんだけど、
できるだけ、生音にこだわりたい。
すべて生音。

Ustream側のレベル調整でフェードアウトしたつもりなのだけど、
なぜか、音量が下がってなかった。

引き分け

夜、雪。
シャリシャリという音が聞こえてくる。

天気が悪いので、
サッカーは引き分けが多そうだと思ったが、
J1の6試合中4試合が引き分け。
コンデションが悪いと、
実力の差が出にくくなる。

フラットマンドリン

今日から新年度の大学の授業。
でも、寒い。
気のせいか、雨音がしゃりしゃり聞こえるが、
どうやら雪になるらしいとの天気予報。

今年から、履修登録の前に、
一回授業があることになる。
相性もあるので、
一年が無駄にならないためには、
とてもいいことだと思うのだが、
やってみると、
授業の説明を何度もしなくてはならなかったり、
まとまったことをしにくかったりで
結構むずかしい。

大学のあと、御茶の水で
フラットマンドリンを購入。
すこし早めのお誕生日祝い。
家で弾いてみると、
いっそう音がはなやかに感じられる。

偏りのないものに、魅力なんかない

フジテレビ「ノイタミナ」で、
Usream→TVという流れの実験。
Usreamが重くなって、
途中で配信画質を落としたそうだが、
高品質の照明や、床に明るい色を使うといった、
テレビ局のノウハウによって、
Usreamとは思えないレベルの
高画質が実現していた。
Usreamというと、
どうしてもデジタルの部分のことばかりが
話題になっているが、
デジタルの部分だけでなく、
その前の品質が重要であることがよくわかる。
音も光も、記録メディアにあう程度の
ダイナミックレンジにしてあげることが重要。
フラットな光や、コンプ/リミッター。

TVの照明や舞台作りの技術&資本力を感じた一方、
TVになって、
いきなりボンテージの女性がでてきたりして
意味不明な演出になっていたり、
急に内容がなくなったり、
結局番宣なのか、という感じなってしまった。、
違いが明確に表れた。
それは、現時点ではとても価値のあること。

技術&資本力ゆえに、
「大多数と思いこんでいる対象」を意識しなければならず、
逆に限界を作ってしまっているのか。
偏りのないものに、魅力なんかないのだ。

新しいMacBook Pro、
iPhone/iPad/iPodTouchアプリの開発環境としては、
マルチタッチディスプレイが必要だと思っていたが、
今回も見送られたようだ。
今、MacBook Proにマルチタッチディスプレイがついたら、
iPadのインパクトが薄まってしまうので、
むずかしいのだろう。
でも、開発環境としては、
そろそろ本当に必要だと思うんだけどなあ。

「そんなところにオリアンティ」

オリアンティを聞くたびに、
渡辺祐のオヤジギャグを思い出してしまう。
「そんなところにオリアンティ」。
忘れたいけど、忘れられない。

とTwitしたら、ご本人から
「ご迷惑をおかけしてオリアンティ」
と返事が来た。さすが。

昨日買ったスティックを使ってみると、
手に吸い付くようになじむ。
スティックを買ったなんて
20年ぶりくらい。
こういうところも進化しているのかなあ。
スティックの音って、
シンバルで一番差が出るので、
ジルジャンがスティックを作るのって、
いいような気がする。

マンドリン

『デザインの教室』
アマゾンの書籍総合チャート300番台。

打ち合わせのあと、
御茶の水の楽器店をめぐり、
マンドリンを見る。
今、マンドリンは結構売れているらしい。

フラットマンドリンはアコースティックギター売り場、
後ろの丸いマンドリンはバイオリン売り場にある。
音楽的にはフラットマンドリンが好みだが、
後ろの丸いマンドリンの形も魅力的。
触ったこともないので、
どう違うのか見てみた。

アコースティックギター売り場の店員は、
若いけど親切で、
8本もある弦をさっとチューニングし、
ポロポロっと、結構うまく弾き、
知識もある。
バイオリン売り場の店員は、
事務員のような女性で、
チューニングもせずに楽器を渡す。
「マンドリンといえばこれ、
 フラットマンドリンは全然別もので、
 マンドリンと称してほしくない」
とのこと。
同じ楽器店なのに、ライバル視しなくてもいいのに。
楽器屋さんって、売り場ごとに
ほんとに雰囲気が違う。

マンドリンを触ったのは初めてだが、
コード表を見せてもらって、
そこそこ弾けた。
フラットマンドリンは
はなやかな高音が身体を包むように鳴り、
α波がでてくるような感じがする。
気持ちいい。

クラシックのマンドリンは
持つと、信じられないくらい軽くて、
はなやかなフラットマンドリンに比べて、
やわらかい音がする。
やっぱり、フラットマンドリンが好み。

人気はギブソンのセミアコのような
f字孔のあるタイプのようだが
アコースティックギターのように
丸い穴のあるほうが、
音の響きがいい。

その他、ジャズ用のスティックなどを買う。
楽器屋めぐりは楽しい。

Adobe CS5

Adobe CS5の発売は5月28日らしい。
アメリカだと9月からの授業に間に合って
ちょうどいいのだろうけど、
日本では学期の途中で、微妙だなあ。
大学は、後期からCS5になるらしいのだけど、
今がCS3なので、
Flashのアニメーションの作り方が
かなり変わってしまう。
途中からやり方が変わるのは困るけど、
だからといって、
Flashを後期だけというわけにもいかないし。

Flash書き出しのiPhoneアプリ禁止

Appleが、Flashから書き出したiPhoneアプリを
禁止するという話、
電子書籍のマーケットを一社で運営することの
危険性が見えてしまった。
ビジネス的な理由で
検閲が起こるという可能性を示してしまった。
電子書籍のマーケットを作ろうとするAppleとしては、
やってはいけないことをしたと思う。

マルチタッチのディスプレイ

フルHDのマルチタッチのディスプレイ

iPadが話題だが、Windowsはすでに、
OSレベルでマルチタッチのディスプレイが
サポートされていて、
フルHDのマルチタッチのディスプレイが
実用的な価格で発売されたりしている。
にもかかわらず、まったく話題にはなっていない。
一度触ったことがあるが、
悪くなかったんだけど。

で、このProLite T2250MTS-B
光学式のタッチセンサーらしいのだ。
サイトの説明によると、
カメラで位置を計測しているらしい。
それって、ということは、3Dでも可能なのでは?
と思うのだけど。
指先の位置をトラッキングすることで、
3D空間のなかを指でぐりぐりする
なんてことも、
同じ技術で可能なんじゃないかと思う。

だだ弾き

『BiND for WebLife3で作るおしゃれなホームページ』

『BiND for WebLife3で作るおしゃれなホームページ』
の見本が届く。
今回も、かわいらしい本になっている。
レイアウトに関する部分を書いている。

夕方、Ustreamで、演奏してみる。
「だだ漏れ」じゃなくて、「だだ弾き」。
looperを使って、アドリブで音を重ねていった。
音楽的には、かなりミスしたけど、
音は結構きれいにとれたと思う。

実際にやってみると、色々確かめられてくる。
音は、アナログ段階で、レベルや音質を
できるだけ整えておいた方が、
やはりいい。
今回は、Ustream Producerを使ったが、
FMLEのほうが画質がいいみたいなので、
今度は試してみよう。

昔、QuickTime1.0の頃、
ちょっとしたエフェクトをかけるだけで、
膨大な時間がかかったのを考えると、
CamTwistのエフェクトが
ノートパソコンでリアルタイムに処理できるって、
信じられない。
寝ている間にエンコードさせる
というような状態の頃もあったのだから。

演奏順
リズムギター
ソロギター(録音しない)
パンデイロ
カバサ
コンガ
アコーディオン
リズムギター
ブルースハープ(録音しない)
カホン(録音しない)
テナーサックス(録音しない)
リズムギター
パンデイロ

ベースを忘れていた。

桜が満開。
今年の桜は、いきなり寒かったり、
雨が何度も降ったり、
ものすごい強風にあったりしたが、
結構、長く咲いていて、根性がある。

ノラ・ジョーンズのライブ
期間限定配信が始まったのだけど、
毎日少しずつって、
やりかたが、かなりせこい。
ギターの弾き方がぎこちないなあ。
でも、歌が入ると世界ができあがる。

電子書籍とWeb

電子書籍、ePubがらみが話題だが、
じゃあ、Webサイトの関係をどうするのか
結局、何が違うんだ
ということも問題かもしれない。
Webサイトは、どんどんアプリ化して
機能を提供するようになり、
アーカイブは電子書籍ということになるのか。

iKaossPad Pro

iELECTRIBEがでたのなら、
iKaossPad Proというのもいいかも。
Padに最適だし。
でも、本物が売れなくなってしまうかもしれない。

iELECTRIBE

足の痛みはなくなってきた。

いままで、交渉ごとというのは、
秘密でやることだったのだけど、
TwitterやUstreamで、
公開で相手を巻き込むことで、
一気にすすめるという形が
できてきているような気がする。

ELECTRIBEのiPadアプリがでるようだ。
YouTubeのデモ映像
さすがにKORGは鋭い。
iPadごと買っても、本物より安いかも。
でも、ELECTRIBEの音って、
驚くほど太いんだよな。
真空管のおかげなんだろう。
それをどこまでシミュレーションできるのか。

「やかんなめ」

足の痛みが、すこし収まってきた。
痛くない歩き方に慣れたという感じもする。
痛み止めで眠い。

夕方、神楽坂で落語。
喜多八さんの「やかんなめ」が面白い。
「やかんなめ」を考えた人って、
かなりヘンタイだなあと思う。

「CIRCUS CIRCUS」

朝、起きたら、足の付け根が痛くて歩けない。
整形外科にいくと、
原因不明だが、軟骨の問題かもということ。
お酒を飲むと、軟骨が減るのだとか。
整形外科でお酒の話をされるとは思わなかった。

J-Wave、秀島さんの「CIRCUS CIRCUS」
ゆったりとしていていいなあ。
一人のほうがいいじゃないか。
FMラジオをこれくらいでいいんだと思う。
最近、情報詰め込み過ぎ。
ピストンミックスのない夕方って
すがすがしい。

『明日のジョー』
選手入場の音楽が、ディスコっぽい。
時代が表れてる。
WikiPediaによれば、
「日本テレビ系アニメとして
 初めて全話ステレオ放送された作品」
なのだそうだ。

エイプリールフール

エイプリールフール。
4月1日になって30分で、いきなりだまされた。
4月2日になる30分前に、まただまされた。

サッカーのCL インテル対CSKAモスクワ。
Ustreamの中継を見る。
バルセロナ対アーセナルもある。
そんな時代になったのね、と改めて実感する。

グルーブライン

J-Wave、グルーブライン、
ピストン・秀島コンビの放送が終了。
10年だそうだ。
ずっと聞いていて、
生活し、仕事してきたので、
さみしさはあるのだが、
昨年の秋に公開放送が終わってから
最後のほうは、
すこしぎくしゃくしている感じがしていたので
ちょうどよい時期だったのかもしれない。