権太楼独演会。
おじさん 子ほめ
ほたる 反対俥
甚語楼 幇間腹
権太楼 化物使い
ホームラン
権太楼 らくだ
久しぶりの鈴本。
どんどんテンションがあがっていく
爆笑のらくだ。
表情の変わり方が素晴らしい。
文七元結とか、
葛藤を抱えている人物の描き方、
その表情が好きだ。
ホームランが見れたのも楽しい。
ジュビロ中山の退団
ジュビロの中山の退団挨拶が盛り上がっていた。
最後は胴上げ。
あれだけしぼった顔で言われたら、
まだやれるという言葉に逆らえない。
J2にとっては、今のところ降格はないが、
経営危機の危険は大きい。
人を呼べる選手の価値は高い。
プロは結果がすべてという人がいるが、
本当は、客を呼べてこそのプロはなんだし。
ゴンがでてるPV
うし
MELODYNE
ニュースがでてから、なかなかリリースされなかった
和音の構成音をそれぞれ編集できる「MELODYNE」が
ついにでるようだ。
ギターの音は問題ないらしいので、
ロバート・ジョンソンの演奏を別のメロディにしたりとか
できてしまうのか？
技術としてはすごい。
ソフマップで、ハードディスク”破壊”サービスの提供開始
自分で壊すよりは安全そう。
「マラドーナ」
ブクログ
著書、共著など、関わった本を
ブクログに登録してみる。
忘れているものもあるかもしれない。
ブクログの本棚
このページの右にも本棚を配置してみる。
「アリとキリギリス」
「アリとキリギリス」という話のなかで
遊んでばかりいるキリギリスは
バイオリンを弾いている。
でも、バイオリンを楽しく弾けるようになるには
かなりの練習が必要なんだよね。
キリギリスは、怠惰なわけではなかったわけだ。
音の世界
J-Waveで安藤裕子のライブ。
ふっと、空気が変わる。
怖いほどの緊張感。
音で世界が作れるんだ
ということを感じる。
三毛猫のふみかはオスだったようだ。
鳴き方は確かにオスっぽかった。
On Green Dolphin Street
久しぶりにパスタを作る。
まあまあ、良い出来かな。
料理は楽しい。
ロニー・スコットは
ロンドンのジャズクラブで有名だが、
サックスもかっこいい。
スピード感が素晴らしい。
YouTube
「On Green Dolphin Street」は
幾何学的なメロディで好きな曲。
この曲だけをまとめてきけるプレイリストって
なかなかいいと思う。
iPhoneアプリ
iPhoneアプリに少し興味があったが、
Flash CS5で書き出せるらしいので、
それを見てからにしようという気になる。
USB Hub
ずっと使っていたUSB Hubが
よく見ると1.1だった。
それほどスピードを必要とするわけではないが、
USBメモリにコピーするときなど遅いので、
2.0のHubを買う。
万世橋
ぶらタモリで秋葉原。
ヨドバシのあたりの公園に
掘の石積みの跡があるなど面白い。
万世橋駅のホーム、
今度、総武線に乗ったら見てみよう。
楽器屋さん
仕事の帰りに渋谷に寄って
久しぶりに楽器屋さんを何件かまわる。
サックスのリードを買ったり。
はず
獅子座流星群が見えるはずらしいが、
天気が悪くては仕方がない。
猫が心配。
J-Waveでノラ・ジョーンズのライブ。
さらりと歌っているのに、
声の存在感がある。
不思議な魅力。
HAREL
WebアクセシビリティチェックサイトHAREL
このサイト自体のアクセシビリティは100点満点なのだけど、
<noscript>本サービスを利用される際は
JavaScriptが有効になるよう設定してお使いください.</noscript>
って、いうのは、
アクセシビリティがあるとはいえないのではないかと思う。
目安としては便利なサービスで良いと思うのだけど。
THE BAWDIES
THE BAWDIESのプロデューサーが
LOVE PSYCHEDELICOのギターの人と聞いて、
非常に納得。
民族楽器
サッカー日本代表 南アフリカ戦。
スタジアムは民族楽器で騒がしいが、
試合は、とても退屈。
Web Directions East
大学の授業のあと、
人とあう予定が、流れで
Web Directions Eastの打ち上げに参加。
久しぶりにイベントの雰囲気を味わえたのは面白かった。
「新版 プロとして恥ずかしくないWebデザインの大原則」
「新版 プロとして恥ずかしくないWebデザインの大原則」
の見本誌が届く。
書いているのは、冒頭の6ページだけだけど。
「最も売れているデザインの本。
累計100万部のベストセラー」
ということらしい。
たぶん、大原則シリーズ全体ということだろうけど、
100万部とは、すごいなあ。
興味を持たないこと
殺人事件の詳細なんて、
国民全員が知るべきことなんだろうか。
報道によって、模倣犯がでることはあっても、
抑止力にはならないのだし、
報道によって傷つく人のほうが多い。
刑事事件に興味を持たせるというのは、
古来から、権力者のよく使う手ではある。
政治的なことに興味を持たせないために、
罪人を見せしめに処刑したり。
裁判員制度も根は同じだろう。
テレビ局とかは、視聴率が取れるというのだろうから、
自分にできることは、興味を持たないこと
だけなのかもしれない。