アップルのマウス、本当に使いにくい。
大学の帰り、新宿駅を通ると、
これから飲みにいくという感じの人たちが
大勢いた。
こういう時期なので、
話題が想像できる感じがする。
アップルのマウス、本当に使いにくい。
大学の帰り、新宿駅を通ると、
これから飲みにいくという感じの人たちが
大勢いた。
こういう時期なので、
話題が想像できる感じがする。
BONNIE PINK「JOY」
久しぶりに、
初期のBONNIE PINKにあった
翳りを感じる音。
「かげり」と入力したら
過下痢と変換された。
それは怖い。
このムービーを見たら、
asimoのファンになってしまった。
ロボットなのに、けなげな感じがしてしまうのは
なぜだろう。
Amazonで見た所、
『楽しく、気軽にできる ウェブデザインレシピブック』が
かなり好調に売れているみたい。
喜ばしいことではある。
また、『デザインの教室』の書評が増えていた。
こういう見方をしてくれるとうれしいという感じの書評で
ありがたい。
ドラムキットTシャツなどというものがあるらしい。
かなり間抜けだが、面白い。
ドラムキットジーンズとかもいいと思うのだけど。
フィル・スペクターが殺人で有罪になったらしい。
日本だったら、「Let it be」や「Imagine」が
発売停止になっていたところだろう。
『楽しく、気軽にできる ウェブデザインレシピブック』の
見本誌が届いていた。
作例3つと、レイアウト関連の記事を書いています。
詳しい情報
(プレビュー部分のはじめの3つ)
3月の諸々立て込んだなか、
慣れないソフトを使っての作業で、
かなりきつかったのだけど、
校了2週間前で、あまり形が見えてなかったことを思うと、
編集者のぎりぎりの踏ん張りは感動的ですらある。
BinDは、使い方によっては、面白いソフトであるように思う。
大学の授業が始まる。
満員御礼。
マシンがiMacに変わっている。
薄くてすっきりはしているが、
画面はテカテカしているし、
マウスは使いにくいし、
文字は小さいし。
来週はマウスを持参しよう。
夜、タモリ倶楽部で
ジャパン・パーカッション・センターにいっていて、
ジャンベの叩き比べなどをしていた。
御茶の水3日目、最終日。
話す系の仕事がなんとか終了。
帰りに要町で蕎麦屋に寄る。
冷たいそばが、身体にしみる。
小さな店だが、
できる限りのことをしている
という感じがする。
かなり、感動。
帰りに、円窓師匠にお会いする。
御茶の水、2日目。
帰りに楽器屋さんに立ち寄る。
さりげなく弾いていたバイオリンが
ものすごくいい音だったり、
店長が駒を削っていたり、
橋の上から鉄オタが写真を撮っていたり。
何かを好きな人が、たくさんいる街は楽しい。
J-waveのクリス智子がヴォーカルをしている曲
「ALL THE WAY」が
軽くて、さわやかで、かなりいい。
ミニアルバム「lost&found」
パソコンを持って、御茶の水。
ところが電車のなかで、
MacBookProのDVIをVGAに変換するケーブルを
忘れたことに気づく。
プロジェクタに繋げない。
仕方がないので、そのまま秋葉原方面に坂を下り、
秋葉館で購入。
やはり、ノートパソコンだからこそ、
標準的な端子というのは、つけておいてほしいものだ。
チェロのスタンドがどれも不安定に見えて、
ウッドベースのスタンドに立てると、
安定して、いい感じだったので、
ウッドベースのスタンドをもう一つ購入。
並べて配置してみる。
神楽坂で喜多八さんの落語。
喜多八さんは、花見を口実にした
飲み会疲れのよう。
でもあいかわらず、笑ってしまう。
「五人廻し」が悲哀がありつつ面白い。
神保町で、打ち合わせ兼お食事会。
何やら怪しいとは思ったが、
やはり意外な展開がある。
どうなることやら。
深川で落語。
桜がまだ咲いていて、いい雰囲気。
某漫画家さんをお見かけし、
挨拶させていただく。
帰りに楽器屋さんに寄り、
新しく入荷したチェロを見せてもらい、
いい弦に変えてもらうと、
素晴らしい音になる。
お持ち帰り。
誕生日のプレゼント。感謝。
久しぶりに音をアップしてみる。
→サウンド
サックスを録音してみたり。
プリアンプを使うと、
音がまったく変わってくる。
録音も奥が深く、
勉強することは多い。
国立演芸場の帰り、
池袋の楽器屋さんでチェロを試奏。
音の振動が身体に伝わってきて、
心がとろける。
自分で弾くと、感じ方が全然違う。
今、映画「おくりびと」の影響で
チェロブームなのだそうだ。
大量に仕入れても、
週末でどんどん売れていく状態らしい。
今でている「アイディア」は
エミール・ルーダー特集。
背筋が伸びるようなデザイン。
「グロテスク体は
もっとも簡潔な構成の
書体である。
それが粗野であるという
避難には意味がない。
装飾に眼がそらされる
ことがないため
きわめて繊細な形を
しているのだ。」
形態による繊細さということを
考え続けていたのだろうか
という気がする。