CG○○○○協会の本

CG○○○○協会の本が届く。
校正段階で怒っていた本だ。
デザインの教科書なのに、
表紙のデザインがひどすぎ。
恥ずかしい。

執筆者はよい人選だと思うが、
編集委員がどうもおかしい。
間に挟まれた編集プロダクションは
かわいそうだった。
予想はしていたが、少し内容が変わっている。
余白を活かしたデザインの例など、
どこが余白が活きているのかわからない。
「Webデザイン-コミュニケーションデザインの実践」
って、タイトルも意味がよくわからない。
内容的には、ちょっと見た感じ、
悪くはないと思うのだが。

MdN発行のムック
「プロとして恥ずかしくないデザインの大原則」
が書店に並んでいるらしい。
タイポグラフィについて、4ページだけ書いている。

ハリウッド版の「shall we dance」。
役所広司の役はリチャード・ギアらしい。

4th Mediaにつながる。
MTVが見れる。
ルータの前にハブを付ければよいのだった。
ルータを変更する必要もない。
ということは、一つの光ファイバーの回線で
複数のプロバイダーに同時に接続することもできるのか。
ルータのマルチセッションというのもあるのだし。