Adobe CS4日本語版の情報が出てきている。
技術的にすごいと思えることもいくつかあるのだが、
クリエイターのためのツールとしては、
本質的な変化は、極めて少ないと思う。
「少し作業時間が短縮できることもあるかも」
という程度の機能向上というところ。
バージョンアップで儲けるという方法は、
もう無理なのではないか。
それから、バージョンアップ直前に、
初心者向けのキャンペーンをするのはやめた方がいい。
のせられて買った人は、
Adobeのファンではなくなってしまう。
Macromediaとユーザーは、
ある程度、信頼関係ができていたと思う。
Adobeは今、それを壊しつつあるように思える。
たしかにAdobeノやり方はおかしいと思います。
それにしてもPC購入の手続きに入ろうかと思っていた矢先に、Intelのニュースが入ってびっくりです。DELLは12月から新しいものを取り入れるようです。EPSONも追随とするとなれば、今のモデルは値段が急激に下がりますね。
その点、MACは下取り価格も高いところが魅力です。もとが高いということもありますが。
MACも新しいCorei7を採用すると思われますか?
現状でも8コアですから十分すぎるとは思うのですが
Core i7はCore2系らしく、
今後サーバー用とモバイル用が
でてくるようですね。
となると、iMacはCore i7になるかもしれませんが、
MacProは、現状Xeonなので、
Core i7になることはないように思います。
サーバー用がどうなるのかによると思います。
Wiodow系の直販メーカーでmouse computerという会社がありますが、この会社のPCの信頼性について、ご存知でしょうか。
マウスコンピュータは
もともとはショップブランドと同じような感じでした。
確か春日部がはじめだったような。
ノートパソコンを見るとわかるのですが、
ドスパラとかの
パソコンショップが出しているパソコンと
見た目はほとんど同じです。
ASUSなどの台湾系メーカーのべアボーンに
ロゴをつけて使っているのですね。
ですので、中身は標準的なパーツで信用できますし、
開発費や広告費がかからないので、
安く販売できるのでしょう。
買ったことはないので、
サポートはよくわかりませんが、
パーツ交換等が自分でできれば、
お買い得といえるかもしれません。