見に行ったG.Love Shibuya AX Liveの
ステージセットの映像
こういう映像をアップしてくれるとうれしい。
YouTubeの良さを活かしている。
九州国立博物館のぶろぐるぽ。
美術展に関するブログの記事にリンクしている。
こういう試みは面白いと思う。
トラックバックではないのがポイント。
やはり、なんでも自動にというのでは、
クオリティが保てないということだろう。
Windows7は、結構評判がいいみたい。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1029/config234.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1029/mobile429.htm
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/10/29/pdc02/index.html
でも、一番の望みは、ヒラギノを入れてくれることかな。
WEBでCSSが普通に使われるようになっているのに、
美しく表示できる見出し書体が
OSに入っていないというのは、
あまりにも時代遅れ。
欧文環境から、はるかに遅れてしまう。
ヒラギノでなくてもいいけど、
フォント環境を統一するという意味では、
Windowsにヒラギノが搭載されれば、
日本のWeb環境は、かなり前進するのだけど。
交渉は可能だと思うのだけどなあ。
そうですね。
Windowsにせめてヒラギノがあればと思います。
そんなこんなで、まだMACにも傾いています。
Windowは、今あるDELLがつぶれるまでつかってもいいかなという気もありますし・・・
ipodを利用するのもいいかなとも思いますが・・・
でも結局EPSONかなと思います。
長く使うつもりなので、スペックのいいものを購入しようとは考えています。
楽器を習われているのですね。
私はcelloを習っています。
子供のころ、弦楽器の経験があるので
ところが、今ついている先生なのですが、指示は優れているのですが、自分ではレッスン中には楽器を弾きません。いい音で自分の耳も成長することからすると不思議な気がします。
先生を変えようかなとも思っています。芸術家の立場からされると、どう思われますか。
ぼくは、楽器はすべて自己流なので、
習っているわけではないのですが、
身近で、いい演奏を見聞きするというのは
とても勉強になりますよね。
プロだから演奏会以外では人前で弾かないというのも
わかる気はしますが、
教わる立場だったら、
やっぱり弾いてほしいと思います。
チェロは、先日楽器フェスティバルで、
はじめて弾いてみました。
暖かい音で気持ちよかったです。