校了

豪雨の一日。

書籍が校了になったようだ。
とにかくよかった。
存在する価値のある本にはなったと思う。
今回は、本当に大変だった。
色々な問題があったし、
完全に消耗しきっていて、
もう、しばらく原稿は書きたくない感じ。
といいながら、
締切の迫っているものと、
過ぎているものがある。
早く終わらせて、
4月の終盤は、完全に休みたい。