Parallels DesktopでWin2000

久しぶりにF1を見る。
なんで日本人を紹介するたびに
大和魂とかいうのかな?
サッカーの代表戦とかでも同様だが、
無理矢理に盛り上げようとする
恥ずかしい表現が多すぎる。

Parallels Desktopがバージョンアップして、
Windows2000がうまく動くようになった。
動作も軽く快適で、
WindowsのソフトがMacのソフトと同様に扱える
Coherenceモードもほぼ完璧。
スリープなども速いので、
Windowsをそのまま使うよりも快適かもしれない。
素晴らしい。

Microsoft史上、一番のOSはWindows2000だと思う。
軽くて、必要十分な機能があり、
周辺機器の互換性も高い。
面倒なオーサライズもない。
唯一、惜しかったのは、
XPが登場するまでは、周辺機器などの対応が悪かったこと。
つまり、XPが登場して、
1世代古い状態になってから、
価値の高いOSになったというのが皮肉。