一瞬の弱気

TOYOTA CUP決勝はバルセロナの負け。
ボールを持てるチームが負ける時の
典型的な形になっていた。
プジョルがラストパスを出される前の一瞬、
抜かれるのを恐れて下がってしまい、
スペースを与えてしまった。
ファールになっても、前で止めていれば、
問題はなかったのだが、
一瞬の弱気で勝敗が決まったように見える。

バルセロナの選手はみんなうまいけど、
ギリギリのところで力を発揮できる
力強さを持っているのは、エトーくらいな気がする。
エトーのいないバルセロナは、
怖さが半減していた。

「片方のチームは試合をスペクタクルな見せ物と理解し、
 もう片方は生活のための闘いと理解した。
 そして後者が勝った」by オシム
確かにそんな感じ。

インテルナショナルのアレッシャンドレ・パトは
17歳でバルセロナと対等にプレイしていたが、
試合後、上戸彩に遠くから精一杯手を伸ばして握手して、
とてもうれしそうだった。

今週のDJ Korbyはプリンス。
プリンスって本名なんだ。
確か、マドンナも本名。
Formerly knows as Princeといっても、
本名じゃ仕方がない。
MacromediaがAdobeに買収されたときに、
サイトロゴに「Formerly Macromedia」
と表示していたのを思い出す。