Adobeは、
Macromediaブランドの製品も含めて、
次のバージョンアップまで、
IntelMac用のUniversalBinary版を
出さないと発表したようだ。
18ヶ月のペースでいうと、
少なくとも今年の末くらいまで、
IntelMacでは、実用的なスピードで
Photoshopが動かないということになる。
クリエイティブツールとしては、
かなり致命的だ。
時期的にいえば、
Windowsの次のバージョンに合わせる
というほうが重要なのだろう。
一方、FinalCutはUniversalBinaryの受付が始まって、
映像系は環境が整いつつある。
風邪気味な感じで、だるい。