「プロとして恥ずかしくないレイアウト&配色の大原則」の
見本誌が届く。
先日、校正を見たばかりなのに早い。
コラムで、エディトリアルデザインの歴史を書いています。
全4ページなので、ほんのさわりだけですが。
改めてエディトリアルデザインの歴史を見直してみると、
今まで不勉強だったことが実感できた。
と同時に、エディトリアルデザインを見直すということが、
意外に難しいということがわかる。
きちんと書かれた書籍が少ないし、
実物を見ることが、結構難しい。
書籍はある程度残るが、
少し前の雑誌を探そうとしても、
結構難しい。