留守の間に弱っていたのか、
部屋の紫陽花が枯れてしまった。
ペリカン便の配達物は、
知っているところも物だった。
送り先は、自分の名前を使って欲しい。
中身も困った内容。
本の内容を勝手にCD-ROM化しているのだが、
同封されている書類が
それに対して、許諾を求めるものではなく、
「このCD-ROMを使うなら、許可を取れ」という内容。
それは逆だろう。
あきれる。
さらに、郵便で書類が届き、
○○委員になってくれ、ついては、
守秘義務に関する署名を送れとのこと。
メリットもなく、守秘義務だけあるなんて馬鹿馬鹿しい。
もう少し、きちんとした進め方ができないものか。