不動産屋さんに敷金の戻り分を受け取りにいく。
不動産屋さんの当初の予想よりかなり余分に引かれている。
明細はあるが、納得のできるものではない。
しかし、不動産屋さんに間にはいってもらわなかったら、
もっと少なくなっていたか、返ってこなかったかもしれない。
さすがに、不動産屋さんにあまり無謀な要求は出せなかったのだろう。
時間のかかり方からして、
不動産屋さんが何か交渉してくれたのかもしれない。
とても感謝している。
金額的には、不満はあるが、ぎりぎり我慢できるラインといえる。
ここで、文句をいっても、違いは微々たるものなので、
まあ仕方がない。
それよりは、あまり関わりたくない。
結局、大家さんは顔をあわせたくなくて、
不動産屋さんにお金を託したのだった。
12年も住んでいて、
近所としても普通の関係でやってきて、
総額で1000万以上も払ってきて、
なぜ数万円のことで、もめなくてはならないのか
まったく理解ができない。
しかし、ほかの人の場合も、
同じような状況で、
「敷金は返さないもの」
という方針だったみたいだ。
様々な悪行が、明るみになってくる。
プロ野球はストに入った。
オーナー、コミッショナー達の態度を見ると、
本当に気持ちが悪い。
どちらも、あれだけ長く生きてきて、
そんなに欲を出さなくてもいいのにと思う。
それで幸せになっているわけではないのに。
ストの試合、招待券を持っていた人もいるだろう。
払い戻しはできないが、
楽しみにしていた気持ちはかわらないだろう。
出口のないところに入ってしまった。
人と争うのは悲しい。
サッカーはジュビロが4ー1から追いつかれる。
レッズは攻めまくって勝っている。
こういうチームが強いというのは、いいことだ。
さいたまは盛り上がっているのだろうか。
高校時代の同級生にもレッズファンになっている人が多かったし。