長崎寄席

地元の長崎寄席に行く。
あいかわらず、舞台の上にある
ベーゼンドルファーは存在感がある。
象のような足。
ここにベーゼントルファーがある理由がわかった。
納得。

権太楼師匠は、小言幸兵衛と猫の災難。
小言幸兵衛は、あまり気持ちのいい話ではない
と思っていたが、
権太楼の小言幸兵衛は
勢いがあって、楽しい。

帰り道、キッチン長崎で食事。
お店で食べると、いろいろおまけがついてくる。
友達のうちでごちそうになったみたいな感じ。
満腹。