Panasonicのデジカメが故障していたのだが、
修理に出そうとすると、正しく撮れてしまったりして
なかなか修理に出せずにいた。
いよいよ、安定して故障した?みたいなので、
修理を依頼する。
まず、どこに電話すればいいのかが
非常にわかりにくい。
サポートセンターに電話すると、
有料の電話で、しかも
サービスセンターの電話番号を教えてくれただけ。
サービスセンターは、
東京では世田谷と板橋と秋葉原にしかなく、
引き取りもしてくれない。
サービスセンターに電話しても、
一度目は、まったく電話にでない。
もう一度電話すると、20回くらいのコールのあとで
やっと電話にでる。
しかも、技術的な知識は皆無。
ニコンやキヤノンは、銀座や新宿に
きちんと窓口を持っていて、
技術者もいる。
ソニーのサイバーショットも、
修理したばかりなのに、
先日、また壊れてしまった。
最近、ソニーやPanasonicの一眼レフは
結構出来が良くて魅力的だ。
しかし、こんなサポートでは買えない。
やはり家電メーカーの製品は、
壊れたら終わりの消耗品ということか。
やはりカメラはカメラメーカーがいい
ということなのだろう。