闘争のエチカ

TBSラジオで
「菊地成孔のラジオ 闘争のエチカ 後編」
30分は短すぎるが、
まあ、楽しめた。
ジャズの歴史のなかで
チャーリー・パーカーが一番重要というのは
よくわかるのだけど、
20世紀の音楽の歴史のなかでというと、
ポピュラーミュージックである
という視点のほうがより重要な気がする。