人形町で、兼好さんの落語。 夕方からは涼しくなり、 人形町には風が吹いて、心地いい。 同じ会場に向かっていたご婦人の、 落語に関する毒舌に切れがあった。
月: 2009年4月
毒舌
iPhone & iPodTouch
iPhone & iPodTouchは、 世界では、NintendoDSの1/3くらいの ユーザー数になってきているらしい。 そこまでくると、 手軽に面白いことができるプラットフォームに なってくるのだろう。 た […]
サンレコ
Sound & Recording Magazine 2009年 05月号 細野晴臣特集で、サンレコを買う。 マジカル・ミックス・ダウン・ツアーは ミックスによるサウンドの違いが聞けて いつもながら面白い。 魅惑 […]
連休?
今週からすでに連休モードという感じではあるが、 よく見ると、今週は水曜日が休みなだけ。 それでも、力の入りにくい週ではある。 WebCreatorsの見本誌が届く。 連載と、特集のなかで1ページを執筆。
ザ・ローリング・ストーンズ『シャイン・ア・ライト』
ザ・ローリング・ストーンズ『シャイン・ア・ライト』のDVDが 7月3日に発売になる。 試写会で見て、DVDの発売を待っていたので、楽しみ。
スーパーサッカー
EXILEの番組なんかが始まって、 スーパーサッカーが遅くなるし、 短くなるし、局アナは下手だし。 ちゃんと見てるテレビって、 これしかないのに。 浦和レッズが4試合連続1-0勝利。 無駄のない勝ち方を続けているようだ。 […]
話題
アップルのマウス、本当に使いにくい。 大学の帰り、新宿駅を通ると、 これから飲みにいくという感じの人たちが 大勢いた。 こういう時期なので、 話題が想像できる感じがする。
かげり
BONNIE PINK「JOY」 久しぶりに、 初期のBONNIE PINKにあった 翳りを感じる音。 「かげり」と入力したら 過下痢と変換された。 それは怖い。
asimo
このムービーを見たら、 asimoのファンになってしまった。 ロボットなのに、けなげな感じがしてしまうのは なぜだろう。
Amazon
Amazonで見た所、 『楽しく、気軽にできる ウェブデザインレシピブック』が かなり好調に売れているみたい。 喜ばしいことではある。 また、『デザインの教室』の書評が増えていた。 こういう見方をしてくれるとうれしいとい […]
着るドラム
ドラムキットTシャツなどというものがあるらしい。 かなり間抜けだが、面白い。 ドラムキットジーンズとかもいいと思うのだけど。
フィル・スペクター
フィル・スペクターが殺人で有罪になったらしい。 日本だったら、「Let it be」や「Imagine」が 発売停止になっていたところだろう。
『楽しく、気軽にできる ウェブデザインレシピブック』
『楽しく、気軽にできる ウェブデザインレシピブック』の 見本誌が届いていた。 作例3つと、レイアウト関連の記事を書いています。 詳しい情報 (プレビュー部分のはじめの3つ) 3月の諸々立て込んだなか、 慣れないソフトを使 […]
iMac
大学の授業が始まる。 満員御礼。 マシンがiMacに変わっている。 薄くてすっきりはしているが、 画面はテカテカしているし、 マウスは使いにくいし、 文字は小さいし。 来週はマウスを持参しよう。 夜、タモリ倶楽部で ジャ […]
ざるそば
御茶の水3日目、最終日。 話す系の仕事がなんとか終了。 帰りに要町で蕎麦屋に寄る。 冷たいそばが、身体にしみる。 小さな店だが、 できる限りのことをしている という感じがする。 かなり、感動。 帰りに、円窓師匠にお会いす […]
御茶の水
御茶の水、2日目。 帰りに楽器屋さんに立ち寄る。 さりげなく弾いていたバイオリンが ものすごくいい音だったり、 店長が駒を削っていたり、 橋の上から鉄オタが写真を撮っていたり。 何かを好きな人が、たくさんいる街は楽しい。
「ALL THE WAY」
J-waveのクリス智子がヴォーカルをしている曲 「ALL THE WAY」が 軽くて、さわやかで、かなりいい。 ミニアルバム「lost&found」
モニタケーブル
パソコンを持って、御茶の水。 ところが電車のなかで、 MacBookProのDVIをVGAに変換するケーブルを 忘れたことに気づく。 プロジェクタに繋げない。 仕方がないので、そのまま秋葉原方面に坂を下り、 秋葉館で購入 […]
チェロのスタンド
チェロのスタンドがどれも不安定に見えて、 ウッドベースのスタンドに立てると、 安定して、いい感じだったので、 ウッドベースのスタンドをもう一つ購入。 並べて配置してみる。
花見を口実に
神楽坂で喜多八さんの落語。 喜多八さんは、花見を口実にした 飲み会疲れのよう。 でもあいかわらず、笑ってしまう。 「五人廻し」が悲哀がありつつ面白い。