月: 2006年11月

IT Mediaの 「著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか」 という記事は面白い。 著作者と著作権者が必ずしもイコールでないこと。 クリエイターである著作者と 著作財産権をビジネスにしている著作権者。 その著作 […]

夜眠れないので、 Napsterを聞きながら菊地成孔のJazz本を読む。 音楽に関する本は、 よほどのCDライブラリがないと 読んでいても実際の音が確認できない。 Napsterがあると、すぐに確認できて とても面白い。 […]

市販の風邪薬を飲む。 大人は１回３錠なのに、 瓶のなかには100錠入っている。 割り切れない。 子供が飲むことを想定して？ 33回も飲めば、１回くらい落とす？ それとも、残りの１錠が 次に同じ薬を買ってもらうための つな […]

小林克也のDJ Korby、 今週はビリー・ジョエル。 ビリー・ジョエルは好きだけど、 ヒット曲だけ聞くと、陳腐に聞こえる。 Cold Spring Harberとかの方が 今聞いていも古さを感じない。 最後の曲は予想通 […]

MacBook ProでWindowsが問題なく動いている。 右クリックも問題ない。 ディスプレイの明るさと音量の調節が ハードのキーでできないくらい。 もちろんソフト的には可能。 ここ数年、1400×1080のノートと […]

人間は時間を浪費する生き物なのだろうか？ そもそも、浪費しない生き方なんてあるのだろうか？ 過ぎてきた時間と、自分を見つめて 愕然とする瞬間というものがある。 そして、今までのすべてを否定してしまいたくなる。

自分は勤労しているのかなあ？ 感謝するのか？感謝されるのか？ なんだか、忙しくはあるけれど、 よくわからない。

グエン・ステファニーのヨーデルも ベニーKのカントリーも面白い。

タモリ倶楽部が面白そうだったので、 録画しておいて見た。 アナログレコードのプレス工場で、 CDをアナログレコードに録音し直しても 音の違いがわかる。 というか、CDをアナログレコードに録音し、 テレビで放映して、MPE […]

野村総研が、 YouTubeへの対抗策となる「融合放送」を提案 というニュースを見た。 gooのニュースなので、 リンクしてもすぐに消えてしまうので、 一部引用すると、概要としては以下のようなものだ。 ========= […]

朝まで仕事をして、 大学にいくために京王線に乗り 熟睡していたら、 多摩センターを過ぎたあたりで、 寒くて目を覚ます。 新宿はそれほど寒くなかったのに。 乗客が少なくなるせいもあるのだが、 やはり、多摩は山だ。 しかも、 […]

11月16日。 「いい色」の日？ MacBook Proが届く。 ParallelsでWindowsを動かしても、 違和感がないくらい速い。 また、スピーカーが大きいせいか 音がかなり良い。 しかし、12インチに慣れてい […]

腰はだいたい良くなる。 「憂鬱と官能を教えた学校 −バークリー・メソッドによって俯瞰される 　２０世紀商業音楽」 基本的なジャズの音楽理論だが、 語り口も面白く、わかりやすい。 デザインをこんなふうに明快に俯瞰することが […]

腰に少し違和感があり、 痛いほどではないが 無理をせず、少し休み。