問い合わせ

気持ちのよい天気。
修理をお願いしていた靴を取りに行く。
見事に直っている。

夕方、WC編集部から電話で、
読者からの問い合わせとのこと。
読者に直接電話するが、
間違い電話と思われて切られる。
だから電話は嫌いだ。
3度目でやっとちゃんとつながる。
内容的にはすぐに理解してもらえる。
記事に興味を持ってもらえているということが
実感できて、面白い体験ではあった。