Conversations with myself

猫の幸せ

猫のニイニイが、
雨のなか、外でニイニイ鳴いている。
ここ1週間くらい、見かけなかったのだけど、
戻ってきたようだ。
かわいそうなので、舌平目をあげる。
ものすごい勢いで食べる。
どこに行っていたのだろう。
少し足を引きずっているようにも見える。
猫の世界も大変だ。

家に入ってこれれば飼ってあげてもいいのだけど、
家のなかは怖いみたいだ。
人間の考える幸せと、猫の幸せは
同じではないのだろう。

音楽を録音したりする。
自分の演奏を録音してみると、
リズムの悪さなどが明確に見せつけられる。

ユーロはついに決勝。
スペイン対ドイツ。
スペインは、パスワークは美しいが、
オランダのように、パススピードが速いわけでも、
スーパープレーがあるわけでもない。
しかし、普通のパスも
10本つながればスーパーなプレーになる。
ドイツに比べて圧倒的に身体が小さいのに、
身体の入れ方、ボールの持ち方がうまいので、
密集のなかでも、ボールを失わない。
サッカーの基本ではあるのだけど、
このレベルでここまでボールが持てるのは素晴らしい。
イングランドで活躍する選手が増えたり、
スペインリーグに海外の選手が増えたことで、
大きな選手に対応する技術が
しっかり身に付いていたことが
ここで生きたのではないかと思う。

「ライバルのことは関係ない。
 われわれのフットボールが、フットボールなのだ」
「このスポーツを愛するすべての者が、
 われわれのようなプレースタイルを好んでいる。」
アラゴネス監督の信念も素晴らしい。

でも、やっぱり、
ロシアもいいチームだったけど、
オランダ対スペインが見たかった。

Comment & TrackBack »

下北沢はちょっとせつない

下北沢

大学の授業のあと、下北沢にいく。
下北は久しぶりだが、若者が多く、
20年くらい前と同じような人たちが、
同じように生きている。
当然、人自体は入れ替わっているはずなのに、
いる人の感じが、本当に変わらない。
同じようなことを考えて、
同じような状況のなかにいるのかなあと思うと、
楽しいと同時に、ちょっと、せつない。

昨年結婚した、大学の教え子の夫妻と食事。
こういうのって、なんだかうれしいものだ。
少しは大人になったってことだろうか。
おさかなもおいしくて、つい飲み過ぎてしまった。

ユーロは、スペイン対ロシア。
はじめは、わりと退屈な試合だなあと思っていたが、
後半のスペインのパスワークは素晴らしかった。
ロシアがほとんどボールを触れない。
このレベルで、こんな試合は記憶にない。
ロシアの体力が限界だったということもあるのだろう。

解説者は、フェルナンド・トーレスとシャビの交代を
批判していたが、
裏に抜けるタイプのフェルナンド・トーレスを替えることで、
中盤の密度を高める意図があったのだろう。
それが、あの凄まじいパスワークにつながった。

セスクが、ついに目覚めた感じ。
3点目も美しいが、2点目のパスにはしびれる。
まさにVelvet Touch。
そういえば、ユーロのテーマ曲の
Dragon Ash「Velvet Touch」
久しぶりにいい。

Comment & TrackBack »

Flash Player10が面白い

寒い。体調もいまひとつで身体が温まらない。
この時期になって暖房をつけるのも、と思って
ドラムを叩いて暖まる。
最近、毎日少しずつ叩いている。
なんとか復活してきて、スティック同士が当たらなくなってきた。
キックのセンサーを注文したけど、まだ来ないので、
スネアとシンバルだけだけど、結構楽しい。

Flash Player10のパブリックベータが公開された。
Flashじゃなくて、Flash Playerかよ、と思っていたが、
見てみると、久しぶりにこれはすごい。
オブジェクトに、これまでの重ね順だけじゃなくて、
普通にZ軸のプロパティがついている。(デモムービー
これまでのように、複雑な計算をしなくても、
簡単に3D表現ができるはず。
パースのプロパティとかあるのか?
っていうか、やっとDirectorに追いついてきたのだけど。
そのうち、モデリングデータの読み込みが
できるようになるかもしれない。
Pixel Benderも面白い。
FlashでかなりいいVJツールが作れる。
これで、Flashは新しい段階に入ったといえるんじゃないか。
久しぶりにWebで面白いことしたいぜという気になってきた。
しかし、こういう技術的に面白いことが、
ビジネスに結びつくかというと、
そうもいかないのが難しいところ。

ソニーがリミックスのデータを共有できる
Music Mashroomというのをはじめたみたい。
タイトルが60年代ぽい。
確かにミックスのメタ情報をやり取りするのは面白いけど、
そこでコンテンツを買ってねというのは、
ちょっと違う感じ。
リミックスのメタ情報は、CDの商品コードと時間情報を使えば
微妙な部分を除けば、XMLで表現することは可能なはずなので、
標準仕様を作ったら面白い。
もっとオープンに発想すべき。
pacemakerのサイトも、近い発想かな。
手のひらに入るDJツールのpacemaker自体
ちょっと触ってみたい。
近いうちにイベントがあるみたい
そういえば、大人の科学もイベントがある

CASIO EXILIM PRO EX-F1を取り上げた映像
模型のヘリコプターが動くだけでも面白い。
このなかで紹介している消せる赤ボールペンは
コンビニでも売っていて、
本の校正のときに便利だった。

一回目のブレッドボードも、大人の科学的で面白い。
この女の人、ブリグリのトミーに似てるけど、
回路図、読めるんだ。

ユーロ準決勝、トルコ対ドイツ。
ポドルスキーとシュバインシュタイガーのコンビの連携は美しい。
クロスが点でぴったりあう。
逆サイドの選手が、真ん中に走り込んで
シュートを決めるような動きを
日本で見れるのはいつだろう。
トルコのプレーは感動的だったみたい。
一回、生で見たかった。

Comment & TrackBack »

対立構造

知人のブログの記事が話題になっていたのだが、
それに対するコメントやはてブのコメントを見て、
ブログの内容とは直接関係しないのだが、
「デザイナーのエゴによるデザイン」と
「使いやすいデザイン」という対立構造で見ている人が
いまだに結構多いということが見えてきて、
かなり衝撃をうける。

今でているWebCreatorsの特集でも書いたのだけど、
最近のWebデザインは、非常に似通ってきていて、
キャンペーンサイトなどをのぞくと、
どれも型にはまっている。
デザイナーのエゴを感じるようなものは
非常に少なくなっていると思う。
「使いやすさ」ばかりが重視されてしまって、
Webのデザインがつまらなくなっていると感じている。
でも、現在では、ユーザーがWebを使うことに慣れてきたのだから、
もっと多様で個性的なインターフェースがあってもいいじゃないか
と思うのだ。
でも、仕事のなかで、いまだに
上記のような対立構図で考える人は少なくないのだということは、
デザインする側としても、理解しておかなければならないのだろう。

ザ・フーにスライ&ザ・ファミリー・ストーンと、
レアなところが来日。
客が脂ぎってる予感。

それよりはG.Loveに行きたい。
10月9日(木)渋谷AX
もうプレオーダーしてるけど、
どうせスタンディングだから、
一般売りでいいかな。
しかし、もう10月の予約は早いなあ。
イメージできん。

喜多八師匠が、
落語なんて本当は予約なんかして聞くもんじゃない
といっていたが、音楽も本来はそういうものだろう。
ソニー・ロリンズのヴィレッジバンガードでの録音は、
もともとライブのはずだったんだけど、
客がまったくいなくて、スタジオ状態だったらしい。
ぜいたくというか、そんなものだったんだよな。

ユーロはスペイン対イタリア。
審判がイタリア寄りすぎる。
イタリアは、いかにもイタリアらしい守備的サッカーだが、
あれで勝っちゃいかんだろう。
スペインも下降気味なので、ロシア戦は厳しそう。
攻撃的なスペインとロシア、
粘りのドイツとトルコという
似た感じのチーム同士の対戦になった。

Comment & TrackBack »

オランダ(的)サッカーの勝利

一日中、雨が降っている。
蕎麦屋に出前を取ろうとしたら、休み。
ここは、いつも食べたくなる時に休む。
雨の日は、なんとなく安心してサックスが吹ける。

ユーロ、オランダ対ロシア。
オランダが負けてしまったが、
ロシアのほうが、内容的にも
いいサッカーをしていたので仕方がない。
ロシアは、イタリア戦のオランダのようだった。
二人のオランダ人監督が、
オランダ伝統のダイナミックなサッカーを目指して、
よりオランダ的なサッカーをしたのが、
実はロシア人の方だったという皮肉。

オランダは、グループリーグで大勝しすぎて、
精神的にも体力的にも、
いったん緊張感が緩んでしまって、
元に戻せなかったように見える。
むずかしいものだ。

Comment & TrackBack »

スイスのフォント

ユーロ、クロアチア対トルコは、
延長の最後の3分で、クロアチアの勝ち越しから
トルコの同点となり、PKでトルコという、
ものすごい試合だったようだ。
地上波での放送はなかったけど、
延長の最後で、放送時間が終わっていたら
怒るだろうな。

負けたクロアチア代表ビリッチ監督の言葉

「信じられない結果だが、
 これがフットボールが世界で一番美しいスポーツである
 理由なんだよ。……人生は常に前に進んでいるんだ。」
あれだけの負け方をして、
こんなことが言えるのは素晴らしい。

ユーロで書き忘れていたのが、
ユニフォームの背番号のフォント。
スイスチームのフォントは、周囲がビットマップぽくなっている。
イタリアのも、周囲がストライプになっている。
デジタルぽくなってきているのか。
ヘルベチカを生んだスイスのチームのフォントとしては
意外な感じがしてしまう。

「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」
デジカメの改造というか、
痛そう。

Comment & TrackBack »

副都心線にはじめて乗る

副都心線のシンボルカラーは茶色。
有楽町線は黄土色。
なんか地味。
共通区間もあるから、似た色なのだろうか。

はじめて副都心線に乗る。
何もかもきれいで、気持ちいい。
しかもすいている。
しかし、行きも帰りも東新宿で
急行の待ち合わせで止まる。
また、新宿三丁目の駅はとてもきれいだが、
都営新宿線の乗り換えはかなり遠い。
しかも、都営新宿線の新宿三丁目は
急行が止まらないので、
結局、笹塚で乗り換え。
時間的には、山手線を使った方が速い。
帰りは、新宿から丸の内線で新宿三丁目にいく。
丸ノ内線の乗り換えは楽。
JR新宿駅、池袋駅の混雑にあわずに、
混む時間でも座って移動できるのは
非常に楽だ。
しかし、便利なのはいいけど、
これだけすいているのだったら、
作る必要があったのかなと思ってしまう。

ユーロでポルトガルがドイツに負ける。
やっぱり、トーナメントになると
ドイツは強い。
決勝がドイツ対イタリアにならないといいのだけど。

Comment & TrackBack »

インターフェースの時代へ

Sound & Recording Magazineは、Tenori-on特集。
DVDも着いていて、楽しめる。

サウンド&レコーディングマガジン

コンピュータ自体も、コンピュータを使った音楽も
ここしばらくは、ソフトの時代だった。
多少使いにくくても、コンピュータのなかで完結することが
便利だと感じられていた。
ところが、ここにきて、より直感的に使える
インターフェースに注目が集まってきている
という流れになってきている。

ユーロ、イタリア対フランス。
フランスは不運すぎたが、
どちらもあまり魅力的なサッカーではない。
スピード感がなく、古くさい。
どんな世界も世代交代をするのは
むずかしいらしい。
オランダ、スペイン、ポルトガル、クロアチアが
ベスト4になるようだと、
国としても、個人としても、
新しい流れになってくる。

Firefox 3が発表された。
はたして、24時間の最多ダウンロード記録は
達成されるのか。
とりあえず、ダウンロード。
gmailなど、ブラウザはプラットフォームになってきているけど、
シェア11.8%とというのは、作る側からすると
とても微妙な数字だ。

Adobe AIR、Wine 1.0もリリース。
Macでナップスターが聞けるといいのだけど。

Comment & TrackBack »