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	<title>Conversations with myself &#187; 美術展</title>
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	<description>Yoshihiko Sato's Private Blog</description>
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		<title>論理に振りかける、一粒の媚薬</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 14:59:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yoshihiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[camera]]></category>
		<category><![CDATA[美術展]]></category>

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		<description><![CDATA[なんとか最終日に、
東京藝術大学美術館の「バウハウス・デッサウ展」にいく。

展示内容は、ほぼ予想通りな内容で、
最終日だから、混んでいるのは仕方がない。
ただ、バウハウスの展示としては、
見せ方のデザインが今ひとつな感 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>なんとか最終日に、<br />
東京藝術大学美術館の<a href="http://www.bauhaus-dessau.jp/">「バウハウス・デッサウ展」</a>にいく。</p>
<p><a href="http://photozou.jp/photo/show/74075/10968123"><img src="http://art9.photozou.jp/pub/75/74075/photo/10968123.jpg" alt="東京藝術大学美術館「バウハウス・デッサウ展」" width="160" height="240" style="border:0" /></a></p>
<p>展示内容は、ほぼ予想通りな内容で、<br />
最終日だから、混んでいるのは仕方がない。<br />
ただ、バウハウスの展示としては、<br />
見せ方のデザインが今ひとつな感じはした。<br />
色使いや太めの罫線などで、<br />
バウハウス的な感じを狙っているのはわかるけど、<br />
フォントや字詰め、小文字の使い方など、<br />
微妙にバウハウス的でない部分を感じてしまう。<br />
映像を通路に置いてしまって<br />
人が動かなくなるなど、<br />
会場設計も少し工夫が足りない。</p>
<p>Moholy-Nagyの映像は抽象的で詩的で美しい。<br />
オスカー・シュレンマーの映像って、<br />
パンフォーカスな感じがするのだけど、<br />
単にレンズが暗いだけなのだろうか？</p>
<p>映像のなかには、<br />
再構成した1988年の映像も含まれていて、<br />
しかもその表示がドイツ語のタイトルのなかにしかない。<br />
あの足の動きは、マイケルのムーンウォークじゃないか<br />
と思ってしまったり。<br />
何の説明もなく混ぜてしまうのは、<br />
不親切というか、誤解を生むのではないかと<br />
思ってしまった。<br />
アーツ・アンド・クラフツや、<br />
ロシア構成主義などとの関係も<br />
知識がないと一緒にして見てしまいそうだし、<br />
あまり説明的である必要はないが、<br />
音声ガイドに谷原章介を使うとかではなく、<br />
見て誤解しないような展示にすべきではないか。<br />
学生も多いのだし。</p>
<p>ミュージアムショップで、<br />
バウハウス叢書全巻売っていた。<br />
10万超える。<br />
もう少し安くしてくれれば、<br />
多少は売れると思うんだけど。</p>
<p>バウハウスの学生の作品が多かったが、<br />
今の学生も、質的に負けているわけではないと思う。<br />
「歴史」だから偉いわけではないので、<br />
この展示を見たのと同じ視線で、<br />
今の学生の作品も見てほしいと思った。</p>
<p>バウハウスの特徴は<br />
素材に立ち戻って、分析的に理論を組み立てていく部分と、<br />
工房制度にあるような、ドイツ的職人的な部分が混在し、<br />
バランスを模索しているところにあると思う。<br />
そういう意味では、<a href="http://yoshihiko.com/diary/classroomclassroom ">「デザインの教室」</a>はそれを踏襲している。<br />
これは、はじめから意図的にそうしている。<br />
そもそも「構成とは何か」というところから考え直そう<br />
という一方で、手を動かして感性を磨くことを奨めている。<br />
論理がなくては、他人に伝わりにくいし、<br />
仕事として成立しにくい。<br />
しかし、論理だけでは、美しさには到達しない、<br />
論理に振りかける、一粒の媚薬が必要だ。</p>
<p>いろんなことを考えることができたので、<br />
そういう意味では、いい展示であったのかもしれない。</p>
<p>夜、J-waveでG.LoveとLily Allenのライブ。<br />
Lily Allenの自由なボーカルが楽しい。</p>
<p><a href="http://www.philadelphonic.com/home">G.Love &#038; Special Source</a><br />
　Give It To You, Astronaut<br />
<a href="http://www.lilyallenmusic.com/">Lily Allen</a><br />
　Smile, Knock Em Out, Alfie</p>
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