手酌
2008-9-8 月曜日
賞のプレゼンターがシャンパンを手酌とは、
リリー・アレン、生き方がパンクでいい。
昨日は、代々木公園でブラジルフェスタだったようだ。
音楽もいろいろやっていたようで、
来年は行ってみようかな。
V-Drumsによるサンバ風の即興演奏をアップしてみる。
(右のサウンドから→)
妙にテンション高い。うるさいです。
あとで消すかも。

2008-9-8 月曜日
賞のプレゼンターがシャンパンを手酌とは、
リリー・アレン、生き方がパンクでいい。
昨日は、代々木公園でブラジルフェスタだったようだ。
音楽もいろいろやっていたようで、
来年は行ってみようかな。
V-Drumsによるサンバ風の即興演奏をアップしてみる。
(右のサウンドから→)
妙にテンション高い。うるさいです。
あとで消すかも。
2008-8-11 月曜日
昨日、少し寝てしまったので、
日本対ナイジェリア戦の後半を見てみる。
日本の得点はオフサイドっぽい。
アナウンサーは、相手のオフサイドは大騒ぎするのに、
日本のときだけ黙っているというのも、
ちょっと変だ。
ナイジェリアの2点目は、
色々な思惑が隠されていて、
とても面白かった。
まず、この試合のナイジェリアのオフサイドは1つ。
日本は攻撃的にいくといっていたが、
攻撃的というのは、ディフェンスラインを上げて、
中盤をコンパクトにして攻めるというのが通常。
ディフェンスを上げた分、裏側に出たときは
オフサイドで止めることになる。
しかし、オフサイドをとれなかった時は、
走力勝負になってしまうので、
ナイジェリアのスピードを警戒して、
はじめからオフサイド狙いはしていなかったことが
数字としても、よくわかる。
言葉でいうほど、攻撃的ではなかったし、
オフサイドで止めようとしていなかった。
これが一つの伏線。
右サイドバックの内田は、
日本で唯一、通用していて、いいクロスを再三上げていた。
しかし、途中で負傷して、あまり動けなくて、
攻撃専用になってたらしい。
4バックなのに、右サイドはがら空きの状態。
内田をはずすと攻撃は弱くなるし、
その後ろに人を入れても、攻撃の人数が減ってしまう。
この状態で、右サイドはほとんどケアされていなかった。
これがもう一つの伏線。
この状態で、ナイジェリアはフォワードを7番の選手に交代する。
交代選手は、当然、試合を見ていて、
自分がでたらどういうプレーをするか、プランを練っていただろう。
なかでプレーしているよりも、試合全体を冷静に見ることができる。
監督も、どこに穴があるのかを指示したに違いない。
つまり、日本の右サイドはがら空きで、簡単に攻められるということ。
この10分前にも、日本の右サイドを攻める、左のFWを入れている。
しかも、FWが交代すると、
動きやポジショニングを把握するまでマークにはつきにくい。
同じ時に、日本は中盤の選手を交代させるそぶりを見せたらしい。
交代するらしい選手がでてくると、
選手はどうしても、「誰が変わるのか」を考えてしまう。
集中力が切れる可能性がある。
交代した、ナイジェリアの7番は、
一番はじめのプレーで、
日本の中盤で、スペースも見ずに、
あらかじめ決められた行動のように、
ヒールキックで、がら空きの日本の右サイドにパスを出す。
受けるのは10分前に入った、左FW。
これで簡単に3対2の決定的な場面が作られてしまった。
つまり、偶然うまくいったのではなく、
ロジカルな計算の上に行われたプレーだったのがよくわかる。
3対2の場面になって、
右サイドでドリブルする選手と、
ボールより前に逆サイドに一人、
中央にパスを出した7番の選手があとから追う
という展開になる。
ディフェンスは、これを二人で対応するために、
ボールよりの選手が、もう一人に逆サイドにマークにいけと指示する。
パスコースを消しながら二人を見るつもりだったのかもしれない。
しかし、この段階では、逆サイドの選手はオフサイドだった。
オフサイドを意識していれば、
中央の7番の選手を見るだけですんだはずだったが、
あわてて下がってマークにいくことで、
逆サイドもオフサイドにならなくなる。
しかも、マークできるところまでたどり着けなかった。
オフサイドをとるという意識がなかったことと、
完全にパニック状態で、中途半端なポジショニングになったことで、
ディフェンスが機能不全に陥ってしまった。
もちろん、はじめからディフェンスが一人少なかった
というのも一因ではある。
瞬間的な判断ミスは仕方のないことなのだけど、
オフサイドをあまり意識しない守備の仕方や、
右サイドの穴をケアしなかったこと、
交代したFWは一番注意しなくてはいけないということなど、
日本は、基本的なことをおろそかにしていて、
ナイジェリアは、あきらかに意識的に
その部分をついてきたということが、よくわかる。
わずか1分程度の間に、すべてが凝縮されていて、
見ていてびっくりした。
個人のプレーで勝てないのは、十分にわかっていたことで、
せめて、論理的に考える部分だけは、
きちんと用意すべきだったのだけど、
とても残念ではある。
決定力不足とか、不運とか、審判とか
そういうもののせいにしていては、進歩がない。
「ノンストップサッカー」とか
無理な精神論じみた話になってきたからなあ。
精神論を語り出した指導者は、
即座にクビとか、決めておいた方がいいんじゃないか。
期待を背負い続けて、本当に勝ってしまう水泳の北島選手はすごい。
小学校の頃、50mの平泳ぎが50秒台だったと思うけど、
小学生と世界記録とはいえ、
倍も速いんだよな。すごいなあ。
チベット問題で、北京オリンピックに抗議するなら、
オリンピックに無関心であることが一番。
テレビも見ないことが一番良いのだろう。
見ちゃって、文句をいうのは、
フェアじゃないかもしれないね。
2008-6-26 木曜日
寒い。体調もいまひとつで身体が温まらない。
この時期になって暖房をつけるのも、と思って
ドラムを叩いて暖まる。
最近、毎日少しずつ叩いている。
なんとか復活してきて、スティック同士が当たらなくなってきた。
キックのセンサーを注文したけど、まだ来ないので、
スネアとシンバルだけだけど、結構楽しい。
Flash Player10のパブリックベータが公開された。
Flashじゃなくて、Flash Playerかよ、と思っていたが、
見てみると、久しぶりにこれはすごい。
オブジェクトに、これまでの重ね順だけじゃなくて、
普通にZ軸のプロパティがついている。(デモムービー)
これまでのように、複雑な計算をしなくても、
簡単に3D表現ができるはず。
パースのプロパティとかあるのか?
っていうか、やっとDirectorに追いついてきたのだけど。
そのうち、モデリングデータの読み込みが
できるようになるかもしれない。
Pixel Benderも面白い。
FlashでかなりいいVJツールが作れる。
これで、Flashは新しい段階に入ったといえるんじゃないか。
久しぶりにWebで面白いことしたいぜという気になってきた。
しかし、こういう技術的に面白いことが、
ビジネスに結びつくかというと、
そうもいかないのが難しいところ。
ソニーがリミックスのデータを共有できる
Music Mashroomというのをはじめたみたい。
タイトルが60年代ぽい。
確かにミックスのメタ情報をやり取りするのは面白いけど、
そこでコンテンツを買ってねというのは、
ちょっと違う感じ。
リミックスのメタ情報は、CDの商品コードと時間情報を使えば
微妙な部分を除けば、XMLで表現することは可能なはずなので、
標準仕様を作ったら面白い。
もっとオープンに発想すべき。
pacemakerのサイトも、近い発想かな。
手のひらに入るDJツールのpacemaker自体
ちょっと触ってみたい。
近いうちにイベントがあるみたい。
そういえば、大人の科学もイベントがある。
CASIO EXILIM PRO EX-F1を取り上げた映像
模型のヘリコプターが動くだけでも面白い。
このなかで紹介している消せる赤ボールペンは
コンビニでも売っていて、
本の校正のときに便利だった。
一回目のブレッドボードも、大人の科学的で面白い。
この女の人、ブリグリのトミーに似てるけど、
回路図、読めるんだ。
ユーロ準決勝、トルコ対ドイツ。
ポドルスキーとシュバインシュタイガーのコンビの連携は美しい。
クロスが点でぴったりあう。
逆サイドの選手が、真ん中に走り込んで
シュートを決めるような動きを
日本で見れるのはいつだろう。
トルコのプレーは感動的だったみたい。
一回、生で見たかった。
2007-7-29 日曜日
「造形的な意味での構成は
部分と全体との関係が有機的であること」
(武井勝雄「バウハウスシステムによるデザイン教育入門」)
一刀両断というような表現だなあ。
2007-5-21 月曜日
咳が止まらないので、医者に行く。
風邪の症状が残っているだけのようで、
とりあえず、安心する。
モリサワから、フォントの契約の延長手続きをしろとの電話。
2度目だ。
モリサワは、すぐに電話してきて鬱陶しい。
連絡はメールにしてくれ。
2007-4-4 水曜日
日本ウェブ協会(W2C)が発足したらしい。
「日本語のウェブの質を向上させよう」
というコンセプトには賛同するので、
当初、参加してもいいかなと思ったりした。
しかし、内容を見てみて、躊躇してしまった。
若い人がもっと気軽に個人で参加できる必要があるはずなのに、
年度会費が、企業会員が24万円で、
個人会員が12万円というのは、
バランスが悪いと思った。
企業といっても、マイクロソフトとか、アドビとかが多く、
その半額を20代のクリエイターに出させるのは
何か違うのではないか。
結果的に、企業が多く、個人が少なくなってしまうし、
個人も著名な人にほぼ限られている。
本来、企業にいる人間も、
個人として参加するというのが
理想的な形だと思う。
こういったことを始めるのは
価値のあることだし、
行動を起こした人に対して、
何もしないで批判するのはフェアではないと思う。
でも、大企業のための組織にはならないでほしいと願う。
ちなみに、このサイトのトップの
「日本語のウェブの質を向上させよう」
という部分は画像なのだけど、
Macだったら、ヒラギノで十分だろう。
Windowsには標準で見出し書体がないので、
画像にせざるをえないわけだ。
当然ALTは指定してあるとはいえ、
データとしては、汚くなる。
Windowsに標準で見出し書体がないことの
日本語のWebに対する損失は、
計り知れない。
しかも、新しいOSであるVistaも、
同様に見出し書体がないままリリースしたのは、
信じられないことだ。
ここにも参加しているマイクロソフトが
本当に日本語のウェブを良くしようと考えているなら、
メイリオの見出し書体などといっている前に、
ヒラギノをie7にバンドルすべきだ。
こうしている間にも、Webページは作られ続けている。
できるだけ早い方がいい。
最近のアップデートの大きさを考えれば、
同様の方法でアップデートとして配布することは可能だろう。
それによって、ヒラギノの基本書体が売れなくなるわけだが、
その売り上げの数倍以上金額で
包括的なライセンス契約をすることは
マイクロソフトなら十分に可能なはずだ。
ここまで、日本語の表示環境を放置してきた責任は、
マイクロソフトにはあると思う。
大日本スクリーンにとっても悪い話ではないだろう。
OSを横断した日本語のテキスト環境ができるということは、
Webデザインにとっても、情報環境としてのWebにとっても
非常に重要なことだと思う。
2006-8-11 金曜日
Web標準といった議論にあまり興味を持てないのは、
これらを語っている人たちが、
W3Cの進める「標準」を
疑っていないように見えるからだ。
しかし、その「標準」で本当に良いのだろうか。
Webのソースの最大の問題点は、
本文とナビゲーションが混在していることだ。
HTMLの仕様のなかには、
ナビゲーションという概念はない。
そもそも、ページのデザインという考え方が
とても希薄だといえる。
まさに、技術屋さんの作った仕様だと思う。
たとえば、ページ内の本文を<main></main>
というようなタグで囲みましょうと決めれば、
検索エンジンもここだけを対象にすればよいし、
ページの要約も簡単に作れる。
アクセシビリティ的にも、
まず本文を読むようにプログラムを作ることは簡単だ。
<main></main>のなかさえ標準的に作れば、
ナビゲーションはどんなふうに作っても構わないことになる。
<div id=main></div>でもいいのだけど、
そうすると、DOMの構造をきちんと解析しないと
領域の最後を判断できない。
例外的に
<div id=main></div id=main>
にしてしまってもいいわけだけど。
ページの本文を<main></main>で囲むなんてことは、
タグを小文字で書けとか、
aタグのなかにはブロック要素を入れてはいけないとか、
そういうくだらない、でも細かくてわかりにくい
コンピュータのための規則に人間があわせるのとは違って、
とてもシンプルだし、意図も明快なことだ。
標準の仕様自体をみんなで疑いだすと、
標準化など余計にできなくなる。
それはわかる。
そのために、仕様自体はカッコに入れてしまって、
宗教的情熱で進めるという形になってしまう。
でも、本当にそれでいいのかという疑問は
やはり残る。
表現というのは、本来、多様化をめざすものだ。
仕様としての標準化を目指すなら、
なんのために標準化するのか、
どこを標準化し、どの部分で多様性を許すのかを
考える必要があるだろう。
2005-12-12 月曜日
松岡正剛氏の『ウェブ・ユーザビリティ』の書評によれば、
「このニールセンという人は
サン・マイクロシステムズのドン・ゲントナーと
アンチ・マッキントッシュ・インターフェース運動を
始めた男である。」
ということらしい。
わかる。これを聞くとなるほどと
すべてがすっきり理解できる。
KAZUの出ているシドニーFCの試合。
KAZUは調子がよさそうだった。
結構、いいプレーをしていたのだが、
0-1で負け。
2005-12-6 火曜日
ブログ普及委員会
http://www.blogfukyu.jp/
なぜかいきなりFlash。
動画で題字を書いていたり。
代理店的な作りで、しょーがないなあ
という感じ。
カノープスが買収された。
やはりHDVのコーデックの評価は
かなり高いようだ。
買収したのが、フランスの
セットトップボックスのシェアNo1の企業らしい。
セットトップボックスはここ数年は
需要が高いだろう。
ブログのエントリー内の情報で、
右寄せにしたい画像にalign=rightと入れれば、
ほかのどこに持っていっても、
そのように表示できる。
しかし、CSSのクラスで定義してしまうと、
スタイル定義とセットでしか、
意味をなさなくなる。
ブログのエントリー内にタグを埋め込む必要がある場合は、
その情報が他の場所に移植されても問題ないように
記述するべきだ。
ブログは、まさにログ(記録)なのだから。
HTMLからデザイン要素を排除するというけれど
スタイルシートなしには
正しく機能しないようになってしまっては
本末転倒なのではないかと思う。
Webの標準化については、
無批判に、鵜呑みにしている人が多いという点には
強い危惧を感じる。
もっと、自分の頭で考えて判断するべき。
書籍のコラムでも書いたが、
テーブルはタブローであり、
世界をその中に構成しようとしたものだ。
また、食卓でもあり、そこには食べ物が並ぶ訳だけど、
並ぶのは食べ物だけではなく、重要なのは
人の並び順で、つまり王をはじめとした社会構造そのものを
表現したものだったわけだ。
「テーブルは本来、表形式のデータを表現するためのもので・・・」
などという言葉が、文化論的にいかに浅薄であるか
考えてみるべきだと思う。
2005-10-28 金曜日
大学の授業。
授業が終わると、もうかなり暗くなっている。
WebCreatorsの見本誌が届く。
連載はインフォメーショングラフィックス。
こんな感じ。
その他に、P48, P59, P64, P68。
作例と原稿。
2005-10-21 金曜日
楽天がTBSに示した提案は、Gooのニュースによると
〈1〉楽天グループ3000万会員の基盤を活用して「見たい番組」情報を提供
〈2〉TBS番組や広告を視聴することで、買い物に利用できる楽天ポイントを付与
〈3〉ブログを活用した視聴者同士のコミュニケーションの拡大
というようなものらしい。
当然、これで全部なわけはないのだが、
世界的なメディア企業が作れるような提案とは思えない。
ライブドアの時にも思ったのだが、
見たい番組をアンケートで聞くと、
いい番組を作れると本気で思っているの?
ビジネスは様々な状況を想定して、
「想定の範囲内」に物事を進めることが必要だろう。
しかし、クリエイティブなことは、
アンケートをとって、みんなの希望どおりになればよい
というものではない。
むしろ、誰も予想できないような結末が望まれているし、
そこにこそ感動が生まれる。
みんなが希望することなんて、
実はだれも望んでいないのだ。
ストーンズやサザンの新譜は「想定の範囲内」かもしれないが、
少し前のベックやジョー・ジャクソンなどは、
想像の範囲を越えてくれるからこそ魅力的だった。
それでは、ビジネズであり、クリエイティブであるデザインはどうするか
そのバランスがむずかしいのだ。
2005-10-12 水曜日
Macromedia Studio8の記者発表会にいく。
汐留のコンラッドTokyo。
来るのは、パソコン誌などの編集者なので、
人と場所にギャップがある。
専用のバックを作っていたり、
なかなかお金がかかっている。
来場者は出版関係のみのようで、
空席も目立ち、出席者は少なめ。
質疑応答でも、質問が2つだけと
盛り上がりに欠ける。
アップグレードの内容としては
正直いって「少し便利になる」という程度で、
「それほど高度なことはしない
純粋に制作だけしている人」には
アップグレードしても恩恵は少ないと思う。
Flashでビデオをガンガン使っていたり、
「1%でも手間が省ければ、
自分の人件費を考えると安いもの」
と考えるなら、買いでしょう。
1%以上は効率化できる部分はある。
(10%未満とは思うけど)
DreamweaverとFireworksのアップグレードは
作業効率の問題だが、
Flashは表現力自体が変わるので、
意味あいが違う。
Flashの動きをグラフで設定できるようになったのは、
とてもうれしい。
今までのイーズイン・イーズアウトはちょっと弱かったし、
インタフェースとしても、通常のムービーや
アニメーション編集ソフトと同じでわかりやすい。
文字のアンチエイリアス具合を調整できるようになったのは
うれしいのだが、この最適な設定を探すのは、
実は結構むずかしい。
結局のところ、今回の一番の目玉は
FlashPlayerと思う。
再生環境がよくなれば、
作る側も楽になるので、
よいことなのだが。
自分はといえば、
原稿書いたりする関係上ないと困るので、
すぐにアップグレードする必要がある。
アップグレードするなら、できるだけ早い方がよい。
ソフトウエアは使用権を買っているといえるので、
早く買った方が長く使えて得だ。
今回は、古いDreamweaverなどからも
Studio MX 2004からと同じ値段でアップグレードできるので、
これを利用するといいみたい。
MX 2004はアップグレードしないで
ライセンスをキープしてアンインストールすれば、
ライセンス上問題なく、サブのマシンで使える。
終了後、某M社の編集者と打ち合わせをしようと探していたら、
書籍の企画を動かし始めたところで止まってしまっていた
別の某M社の編集者と会う。
思わず逃げようとしたのは、ギャグです。はい。
昔、校正に思いっきり赤をいれて、
嫌われているらしい某編集者とかもいたらしく
やはり、常にいい子でいないといけませんね。
帰りは大江戸線で新江古田まで行き、
江古田のブックオフに寄ったりして、
歩いて帰る。
新江古田はegotaなのか。
夜、日本対ウクライナ戦。
シェフチェンコ欠場で、面白みは半減・・・3/4減。
審判がはじめから大幅にウクライナ寄り。
親善試合でひいきしても意味がないので、
何か裏のありそうな感じではある。
しかし、本番でも前回のイタリアのようなこともあるので、
こういう経験も必要かもしれない。
シェフチェンコの欠場も含めて、
試合以前に、マッチメイクをきちんとする必要があるだろう。
サッカーの守備では、
最終的にはポジションを崩して人につく必要があるが、
できるだけゾーンとラインをキープするというのが
現代のサッカーの主流と思う。
ところが、ジーコの場合は、
かなり早い段階でマンマークになっている。
20年くらい古いサッカーになってしまっていて、
大丈夫なのか?
全体的に内容はよくなかったが、
中田がフラフラになるまで走っているのは
はじめて見たように思う。
中田だけは気持ちが伝わってきた。
2005-9-28 水曜日
WebCreatorsの見本誌が届く。
今回はFabian Baron的なタイポグラフィー。
こんな感じ。
BauerBodiniではないけど。
もうちょっと、凝ったものにしたかったのだけど、
あっさりまとめました。
今回の特集は面白い。
確かに、Flash内でVideoが実用的に使えるようになり、
ブロードバンドの普及のタイミングともあってきて、
表現の幅が大幅に変わってきている。
HTML書いている時代じゃない感じ。
まあ、それも残るだろうけど。
CMSでシンプルに情報を見せるか
Flashでビジュアルを見せるかの
2極化が進んでいる。
Flashの表現力は大きくなっているので、
クリエイターの側から表現を提案していかないといけないだろう。
そうでないと、古い固定概念の範囲から
抜け出すことができない。
2005-8-3 水曜日
マウスの話をしていたら、
Appleから新しいマウスが登場。
ついにワンボタンの時代が終わった。
スクロールするホイールも押せるみたいなので、
結局UNIX的な3ボタンの拡張版ということか。
Windowsでも使えるそうだが、
今のところ、ラインのついているマウスには
興味がない。
ジーコジャパンは、先発総入れ替え。
新しいメンバーを使うというのは、
既存のチームのなかで機能するかどうかを見るためのに、
総入れ替えでは意味がない。
結局、敗因を分析して誰を外すかという判断を
することができなかったのだろう。
勝ち負け以前の問題で、
勝っても負けても意味がない。
とはいえ、試合としては前半途中までは面白かった。
田中達也がこれだけ活躍すれば、
しばらくは代表に残れるだろう。
どうせなら、
浦和レッズ+小野・中田・中沢で、
ブッフバルト監督だったら、
ドイツは盛り上がるのだが。
原稿執筆の関係などから、
グラフィックデザインの歴史を見直している。
代表的なグリッドシステムを使ったデザインの書籍は、
スイスという土地のせいもあって、
多国語表記の本が多い。
英語とドイツ語、これにフランス語やイタリア語を含めて、
4カ国語というものもある。
つまり、文字量がほぼ等しいテキストが、
同じページ内に繰り返されるわけだ。
この繰り返しが、視覚的な論理性に
与えている影響は少なくないし、
逆に、だからこそ生まれてきたデザイン様式だった
ともいえるのではないか。
スイスでは、標識も多国語表記が一般的なわけだし。
インターナショナル・タイポグラフィック・スタイルの
国際性は、ローカルな事情が生み出しているというのは
面白いと思う。
原稿書きに行き詰まり、
気分転換にマガジンラックをもう一つ組み立てる。
2005-7-10 日曜日
「グラフィック・デザイン全史」
よくこれだけまとめたものだと感心する。
これを所蔵している板橋区立図書館も賞賛したい。
久しぶりに締め切りに追われた状態ではなく
週末を過ごす。
目の痛みもだいぶ薄れてきた。
WinのiTunesをアップデートすると、
危うく、サウンドファイルなどの再生を
iTunesにしてしまうところだった。
QuickTimeも同様だが、
サラッとダイアログを表示して、
うっかりすると、すべてQuikTimeやiTunesが
メインのプレーヤーになってしまう。
Appleのこういうあざとさが大嫌いだ。
なぜ、みんな文句を言わないのだろう。
Microsoftが同じことをしたら、
訴訟になりかねないのに。
ヨーロッパでは、
Windows Media Playerを削除したWindowsを
発売させられているし。
と文句をいいながら、
最近Macを使うことが多くなっている。
アンチエイリアスが効いていて
目が疲れにくいので。
英語キーボードのリターンキーは
なぜ小さいのだろう。
頻繁に打ち間違える。
デザイン的には美しいのだけど。
2005-6-28 火曜日
異常な暑さ。
ほとんど寝てないので辛い。
久しぶりに独楽寿し。
モリサワが年間契約で
全てのフォントを使えるプログラムを開始するそうだ。
全てのフォントを使えるという意味では、
デザインを仕事にしているユーザーには
高くない設定ではある。
もちろん、もう少し安いと助かるのだが。
特に複数台数割引などが欲しいところ。
古いデザインのデータを開くときに、
その時点で契約していないと
正しくデータを開けないというのは厳しい。
このシステムがいつまで続くかわからないし。
そういう面では、
フォント環境を自分で持っているというのは、
一応安心ではある。
WebCreatorsの見本誌が届く。
今回のデザインはこんな感じ。
技評の本の版権が切れたので、
コラムの原稿を使ってみた。
WebCreators誌、
CSSの別冊はよく出来ていると思う。
2005-6-15 水曜日
某書向けに配色見本を作るが、
選択した色の色名を書き出す作業が、
16進法とRGBの数値をコピペしたり
書き出したりすると
1色あたり30秒から1分かかる。
1つの見本に3色ずつで10見本。
1色を1分すると、30分。
これが16ページで8時間!
1工程30秒から1分の作業を
8時間続けるのはとてもつらい。
色の選択は2-3時間で終わったのに、
こんなところで、こんなことに時間がかかるとは。
締め切り過ぎているので、
他の人に頼む余裕もない。
まさに想定外。
パソコンが暑さに悲鳴をあげて、
動きがかなり鈍いことも加わって、
作業効率が上がらず、
予定が大幅に崩れる。
その後、見せ方について、
編集部と意見が合わないことがあったりで、
もろもろ疲労。
でも、配色見本を作るのって、
初心者が色の感覚を養うには
とてもいいような気がする。
その部分は、結構面白い。
しかし、その後の手作業がこれほど大変とは。
なんとか仕上げて、少し遅れて陶芸。
デジタルな手仕事はむなしいだけだが、
こういう手仕事は悪くない。
2005-4-25 月曜日
モリサワのパンフが少し前に来ていた。
書体カタログを見ると、
OpenType書体がかなり増えている。
毎日新聞明朝もOpenTypeになっているし、
MB101の細い書体も出ている。
光朝はやはり魅力的だ。
パンフのほうはよくできているが、
アイディアのタイポグラフィー特集を見た後だけに、
少し点が辛くなる。
ライブカメラの実験をする。
安いカメラとフリーウエアのソフトでも
結構うまくいく。
2005-4-1 金曜日
雑誌「Pen」を買う。
特集は、ジャズのデザイン。
リード・マイルスはやはり素晴らしい。
ドナルド・バードの
「A New Perspective」の
写真の使い方が大胆で好き。
2005-3-28 月曜日
歯の痛みで一週間無駄にした感じ。
仕事のピークでなくてよかった。
急な仕事を処理したり、
少しずつ復帰。
WebCreators5月号
連載はこんな感じ。
特集で写真の記事も書いているが、
写真が少し暗めだった。
2005-2-28 月曜日
CSSでレイアウトしていると、
時間がかかる。
やはりテーブルは偉大だ。
デザイン的には、グリッドの作れるテーブルは、
とても理にかなっている。
技術屋の論理ばかりで進められてしまうのは、
問題だと思う。
Web Creatorsの見本誌が届く。
今回の連載は横スクロールのレイアウト
フォントの話をサブテーマにしている。
その他、特集を少し書いている。
2004-12-11 土曜日
印刷美術館にいく。
VRシアターで唐招提寺。
映像は素晴らしく、
すぐに気持ち悪くなる。
無重力的にスーと動くのがよくない。
唐招提寺は今補修工事中らしい。
それで、東博で唐招提寺展があるのか。
大きな仏像が3体並んでいるところは
見てみたい気がした。
活版印刷の体験講座は定員オーバーになってしまったのだが、
聞いてみると、40分後に追加で参加させてくれるとのこと。
その間、特別展を見ることにする。
特別展は「西洋が伝えた日本、日本が描いた異国」
幕末の外国人を描いた絵や、らくだの絵などが
ほどよく稚拙で楽しい。
江戸時代にらくだや象が日本に来ていたとは。
活版の体験は、活字を触った感触や、
スペースに鉛を詰めていくのが面白い。
活版印刷機を欲しくなってしまう。
ボドニーで名前を刷り、クリスマスカードを作る。
常設展は、引き札がよい。
引き札は、今のチラシなわけだが、
色も美しく、遊びがあって楽しい。
ギャラリーで、「03年度ドイツの最も美しい本展」を見る。
これまでモリサワのギャラリー(といっても単なる入り口)で
開かれていたものだ。
今年の作品は、あまりレベルが高くない。
帰りに要町で降りて、独楽寿し。
夜は初めて。
かじきの中落ちがうまい。
帰ると、ちょうどJリーグチャンピオンシップの第2戦が始まったところ。
相変わらず、大観衆で盛り上がっている。
おそらく、少なくとも数人は知人がいることだろう。
レッズが1点入れるが、結局延長でも追加点を入れられない。
PKになったら負けだなと思っていると、
予想通りの結果に。
浦和の過激な盛り上がりを見たかったので、残念。
どきどきする、いい試合ではあった。
来シーズンから、チャンピオンシップがなくなってしまうのは、
少し寂しい。
2004-11-28 日曜日
「d/sign」のなかで書体開発の話が面白い。
ひらがなは「な」で勝負するという。
現在の日本語は、ひらがなを使うほうが多いので、
ひらがなはとても重要だ。
小塚明朝をはじめてみたときは、
奇妙な「を」に馴染めなかった。
しかし、最近は少し好きになってきている。
自分としては
ひらがなでこだわりたいのは、
なんといっても「の」だ。
この左下の部分にくびれがあるかどうかは、
書体を選ぶ際に、とても重要になる。
「の」は使用頻度が高く、
「の」にくびれのあるような書体だと、
文字の魅力はあるが、少しデコラティブな感じがする。
文字の形を見せたいときはこちらを使うが、
あまり意識させたくない場合は、
くびれのない書体を使う。
また、大仮名と小仮名の話は賛同できる。
最近は傾向として、大仮名の書体が多い。
仮名が大きいと感じとの大きさの差が少なくなるので、
文字ブロックのなかが、比較的均等に見える。
ボックスがボックスとして認識しやすくなるのだ。
しかし、文字を読むといういみでは、
仮名が少し小さめのほうが、
漢字を認識しやすく、読み進めやすい。
漢字は、その文章での重要な事項を示していることが多く、
かなは、助詞など、文章として成立させるための、
補足であることが多いからだ。
というわけで、小仮名もいいのではないかと思っているのだが、
そんなことをWebCreatorsの連載でも、ちょっと触れたところだった。
WebCreatorsの見本誌が届く。
今回のデザインはこんな感じ。
見ていたらP37とP50 にも名前が出ていた。
「アンケート」といっていたものを使ったのか。
知らなかった。
2004-11-26 金曜日
大学の帰り、西武線で帰ることにしたので、
久しぶりに西武の書店に寄る。
講談社現代新書の装丁が変わり、
評判が悪いと聞いていたが、
噂以上にひどい。
見た瞬間、頭がクラクラするくらい
ひどいデザインだ。
これまでの杉浦康平氏のデザインがよかっただけに、
とても悲しい。
2階の美術書売り場で本を見る。
相変わらず、ここは楽しい。
最近、こういう時間がなかったことに気づく。
刺激を受けることは大切だ。
「d/sign」を買う。
特集は「デザインの発想」
高山宏の首都大学東京の話が面白い。
最近、本を出していないと思ったら、
大学関係で、大変だったのか。
もったいない。
大学の教授というのは、一応
世の中では価値のある頭脳であるはずだが、
実際には生産的ではない、無駄なことにばかり
その頭脳を使っている。
大学というのがそういうシステムになっているようだ。
大学の自治というのは、
よい面と悪い面がある。
大学教授が研究者なのか教育者なのか
というのも難しい。
しかし、首都大学東京のプランを河合塾が作って、
NOVAかベルリッツのカリキュラムで語学を学ぶって
いったいどういうことだ。
効率的ではあるが、何のための大学なのか。
学生にも重要な問題だし、
都民にとっても重要なことなのに、
公務員の守秘義務によって、
こうした問題が外に漏れるのをぎりぎりまで避け、
議論できなくさせるというのは、
どういうことだろう。
公務員の守秘義務は、
個人情報、社会の安全を脅かすような内容について
守られるべきもので、
改革する内容を隠すようなことに使われてはいけないと思う。
2004-11-15 月曜日
モリサワでフォントの優待販売を申し込んでいたのだが、
用紙も見つからなくなってしまったし、
振込みに行く時間もなかったので、
そのままにしていたら、
先週木曜日くらいに電話がかかってきた。
「忙しいからあとで」というと、
月曜の朝一番で電話がかかってきた。
大阪弁でネチネチしゃべる。
徹夜で仕事をしているときに、
まったく迷惑。
あまりにしつこく、
自分の都合を押し付けるので
頭にきて、「うるさい」と切る。
こっちも悪くないわけではないが、
そういう業界に向けて商売しているのだから、
相手の都合をもう少し考えて欲しい。
2004-11-7 日曜日
仕事の合間に、
池袋のラーメン屋「海神」にいく。
透明感のあるスープで、
味が濃くなく、さっぱりしていておいしい。
最後に焼きおにぎりをスープに入れて食べる。
これも気に入った。
オープンして間もないので、
まだあまり混んでいないのもよい。
行く途中に館長にあい、
ラーメン屋でカクテル教室の先生の一人にあう。
なんとも偶然。
BK1から本が届く。
技術評論社の「Web Site Expert #01」
なぜ編集に「Web Site Desing」のK氏がいないのか。
旬な話題を扱ってはいるが、
独自の切り口というようなものは感じられない。
辞書として
「必携 HTML/CSS/JavaScript Webブラウザー互換性辞典」
「MovableType スタイル&コンテンツデザインガイド」
ほかに、
「Flash OOP」
「Desingning with Web Standards」
2004-11-5 金曜日
最近、高田馬場と新大久保の山手線の内側、
線路沿いにあった落書きが消えた。
エリエールの広告が、延々と貼ってある。
ここには、汚い落書きに混じって、
「HappyBirthday」という落書きがあったのだ。
電車に乗っている人のなかには、
今日が誕生日という人も365分の1はいる。
たとえ落書きでも、誕生日に目にしたら、
悪い気はしないだろう。
あれだけは、残しておいてほしかった気がする。
生まれてきた日に「Happy」といえるのは、
やはり素晴らしいことだ。
帰りに橋本駅のパン屋さんで、
ピロシキを買って食べる。
なかなかおいしかったが、
ホームで一口かじったところで、
大学の教務の人と目が合う。
恥ずかしい。
大学の帰りにムックに関する打ち合わせでMdNへいく。
今日はカンファレンスでWebCreators編集部は
みな不在らしい。
2004-11-2 火曜日
CG○○○○協会の本が届く。
校正段階で怒っていた本だ。
デザインの教科書なのに、
表紙のデザインがひどすぎ。
恥ずかしい。
執筆者はよい人選だと思うが、
編集委員がどうもおかしい。
間に挟まれた編集プロダクションは
かわいそうだった。
予想はしていたが、少し内容が変わっている。
余白を活かしたデザインの例など、
どこが余白が活きているのかわからない。
「Webデザイン-コミュニケーションデザインの実践」
って、タイトルも意味がよくわからない。
内容的には、ちょっと見た感じ、
悪くはないと思うのだが。
MdN発行のムック
「プロとして恥ずかしくないデザインの大原則」
が書店に並んでいるらしい。
タイポグラフィについて、4ページだけ書いている。
ハリウッド版の「shall we dance」。
役所広司の役はリチャード・ギアらしい。
4th Mediaにつながる。
MTVが見れる。
ルータの前にハブを付ければよいのだった。
ルータを変更する必要もない。
ということは、一つの光ファイバーの回線で
複数のプロバイダーに同時に接続することもできるのか。
ルータのマルチセッションというのもあるのだし。
2004-11-1 月曜日
父の会社の慰霊祭に母親の付き添いで参加。
5年に一度とのことだが、
会場はお葬式な雰囲気の飾りでなんだか不快。
というか、非常に宗教的で悪趣味。
いまさら、こんな雰囲気を味わいたくない
という気持ちがわからないのかなあ。
人が多いのに、移動が多く、
すべてエレベータなので、
非常に時間がかかる。
しかし、会場の案内をしている
総務?の女性は、
なぜかみんなとても美人。
辞任していなければ、
ナベツネが見れたのに残念。
これが球団参入の面接で、
エロサイト問題を持ち出した人なのねとか。
慰霊祭のあとは、なぜか会社見学。
新聞のレイアウトはUNIXの独自ソフトのよう。
編集はWinで、デザイン部門だけMac。
しかし、割付は編集が行うので、
デザイン部門はグラフなどの図版の制作がメインみたい。
現在は、昨年あたりから、ダイレクト刷版とのこと。
現場は、それなりに面白い。
2004-10-11 月曜日
仕事場のカーテンをやっと買う。
部屋が明るくなった感じ。
「XHTML+CSSで書くホームページ構造デザインガイド」を読む。
各ブラウザへの対応など、詳細でよい本。